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  • サーバの種類とDBサーバ超基礎入門 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 今回は、サイト運営を行う上で知っておきたいサーバの種類やその役割、DBサーバについてお送りします。記事タイトルに“超基礎入門”とあるように、あまり難しい言葉を使わずに書いてみます。 サーバの種類と役割 ユーザーが画像やテキストなどを投稿できる CGMコンテンツの場合、情報を表示するだけの一般的なウェブサイトとは違ったサーバ構成を行う必要があります。データの置き場所を分散させ、役割を決めたサーバを適切に配置することで、負荷分散や万が一の障害対応時の問題切り分けなどにも有効といった特徴があります。 では、具体的にどのようなサーバがあるか、それぞれどのような役割をしているか、代表的な例を紹介してみます。 ※かっこ内は社内での通称 アプリケーションサーバ(app) プログラムが走る。ここで表示するコンテンツを作ってたりする。 ウェブサーバ(www) リバースプロキシとして稼

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  • 第8回 RDBの正規化理論――からみ合う「鎖」を解き放ち,データをすっきり整える

    大量のデータを操作する際は,データの形を扱いやすく整えることが必要だ。特にRDBにおいては,データの属性間の関係が絡み合っていると,内容を正しく保てないことがある。今回はデータの形を整える基礎理論である正規化について,RDBの場合を中心にその考え方や手順を解説しよう。 リレーショナル・データベース(RDB)の特徴は,表(テーブル)をデータ構造としていることだと,前回述べた。いかに使いやすく実用的な表を作れるかが,RDB設計のカギとなる。 表の作成は,データ項目を「ユーザーが知りたいことは何か」という観点で洗い出すことから始まる。例えば,社員名簿のRDBでは,「社員番号」,「氏名」,「部署」,「役職」,「内線番号」といった項目を洗い出す。そして,個々の項目のデータ型(文字列,整数,浮動小数点数など)を決定していく。 では,データ項目とデータ型が決まったら,それらを横に並べて1つの表にすれば表

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