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ngnに関するatainonameのブックマーク (3)

  • 根底が崩れたNTTの中期経営戦略:第3回 NTT西がNGN構築をためらう理由:ITpro

    NTT東西はこれまでのフレッツ・サービスと異なり,NGNのサービス仕様や名称,料金体系などを東西で一つにそろえる予定だ。当初の提供エリアはNTT西日の方が狭いものの,2010年までのNGNのサービス・エリアの拡大計画はNTT東西で同じ。これだけを見ると表向きは,NTT東西のNGNの取り組み姿勢が一致しているように思える。 しかし,実態は少し違う。「『今のタイミングでNGNを展開したくない』というのがNTT西日音だ」──。そんな声がNTTグループ内から漏れてくる。このままでは,NGNのエリア展開や新サービスの投入ペースで,東西に差が付いてしまいかねない。 違い過ぎる東西の事業環境と設備状況 その背景にあるのは,NTT東西を取り巻く状況の違いだ。具体的には,(1)事業環境,(2)競合他社の動き,(3)フレッツ網の数など現行ネットワークの設備──である(表1)。 表1●NTT東西で大きく

    根底が崩れたNTTの中期経営戦略:第3回 NTT西がNGN構築をためらう理由:ITpro
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  • 第17回 IMS(IP multimedia subsystem)(前編)

    第17回 IMS(IP multimedia subsystem)(前編) ユビキタス・サービスを実現 アプリケーションの基盤に IMSはNGNにおけるサービス提供プラットフォームである。アクセス網やユーザーがどこにいてもサービス提供可能なアーキテクチャーを持つ。既に携帯電話向けのプッシュ・ツー・トーク・サービスなどに使われており,FMC(固定・移動通信の融合サービス)の提供基盤にもなる。 次世代ネットワーク(NGN)のネットワーク・サービスはIMS/MMDのプラットフォーム上で実現される。IMS/MMDは第3世代携帯電話の標準化を行う3GPP/3GPP2において移動体網向けに開発された技術。IMSを導入することにより,音声や映像などのマルチメディア・サービスを,携帯電話や無線LANなどの様々な端末に対して,アクセス網に依存せずに提供できる(図1)。そういった特徴から,固定網と移動体網を統

    第17回 IMS(IP multimedia subsystem)(前編)
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