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音楽とguitarに関するatashinotokoronikinasaiのブックマーク (4)

  • Interview|久米優佑(PAM)7弦ギターで広げたプレイの可能性 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    トリコンドルの久米優佑(g)とELLEGARDENの高橋宏貴(d)が組んだ2人組のインスト・バンドPAMが、約1年振りとなる新作EP『TWO SIDES OF THE SAME COIN』を発売した。新作はPAMらしいテクニカルな部分はそのままに、よりキャッチーな作品に仕上がっている。ここでは技巧派として知られる久米に、作の聴きどころやギタリストとしてのこだわりについて話を聞いた。 インタビュー=井戸沼尚也 写真=櫻木ひとみ(ライブ写真)/Gatten(機材写真) キャッチーだけど、よく聴くと難しい そういう作りになっています まずは、新作のコンセプトについて聞かせて下さい。 今回のEPのタイトル、『TWO SIDES OF THE SAME COIN』は、日語に訳すると“表裏一体”という意味があって、そこに2つの思いを込めています。1つは、コロナ以前とコロナ禍以降の大変な時期に、社会

    Interview|久米優佑(PAM)7弦ギターで広げたプレイの可能性 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • Reiが語る新作『VOICE』 豊かな経験から生まれた多彩なギター・スタイル | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ギター・ソロはシティポップなトラックにマッチする、80sの西海岸的なテイストを感じます。 どんなソロを弾く時も、口ずさめるかどうかを凄く意識して作っています。歌と同じように口ずさめるメロディ、というのはテーマとしてありましたね。 やっぱりギターを弾く時は息つぎをするべきだと、私は思っているんです。文脈のある節回しと言いますか、ちゃんと起承転結があって、句読点も打ってある。音を立て続けに並べるようなこともできるとは思うんですけど、文章的な部分があると歌っぽくて良いなって思います。 「Sunflower」は爽快なカッティングがトロピカルなグルーヴを生み出していますね。 この曲は聴き心地以上にダビングした曲なんです。ダブルノートで演奏できるようなところも、あえてピックアップをブリッジのものとセンターのものとで使い分けて、サウンド違いの2声を1弦と2弦に分けてダビングする。ちょっとナチュラルなコー

    Reiが語る新作『VOICE』 豊かな経験から生まれた多彩なギター・スタイル | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • Kubotyが語る、舞台版“ぼっち・ざ・ろっく!”におけるサウンドメイクの秘密。 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    Kubotyが語る、舞台版“ぼっち・ざ・ろっく!”におけるサウンドメイクの秘密。 2023-10-19 Pops Rock TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の世界を生歌唱&生演奏で再現する舞台公演、“LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」”。今回はその“音楽コーディネート”を担当したKubotyに、舞台用の機材選びやサウンドメイクの裏側について聞いてみた。また、ギター・マガジン2023年10月号では、後藤ひとり役を演じた守乃まも(g)と、喜多郁代役の大森未来衣のメイン・ギターを紹介したが、そこで掲載しきれなかった機材やアイテムも合わせてお届けしよう。 取材・文:錦織文子 撮影:星野俊 協力:Kuboty レス・ポール・カスタムとMooerのGE300を中心に舞台のバンド・サウンドを構築した 舞台でのギター・サウンドのことを聞かせて下さい。機材選びから、音色作り、現場でのディレクショ

    Kubotyが語る、舞台版“ぼっち・ざ・ろっく!”におけるサウンドメイクの秘密。 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • Ichika Nito直伝、スライドを駆使した流麗なソロ・フレーズ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    Diosの2ndアルバム『&疾走』に収録された「アンダーグラウンド」は、Ichika Nitoらしい切なさを感じさせる流麗なテーマ・フレーズからスタートする。その印象的な基テーマ部分を4つのセクションに分けて、人にわかりやすく実演してもらった。 文/動画撮影=福崎敬太 譜例作成=石沢功治 撮影=小原啓樹 スライドと開放弦を織り交ぜた流麗なフレージング ichika 「アンダーグラウンド」のフレーズは、数珠つなぎのような流れで作っていきましたね。A△7から始まるんですけど、G♯7には持っていきたかったので、その間を弾きながら考えていった感じです。 あとは、スライドのポイントを2〜3拍に1回は持ってきたいっていうことを考えていたかな。このフレーズのインスピレーションとなったのが、ペリフェリーのマーク・ホルコムや、ガスリー・ゴーヴァンの「Wave」のようなフレージングで、行って戻るスライドに

    Ichika Nito直伝、スライドを駆使した流麗なソロ・フレーズ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
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