ブックマーク / mirudakeartclub.hatenablog.com (5)

  • [特別展]★やなせたかし 愛するひと やなせたかしの世界展 - 「観るだけ美術部」部長のブログ

    (やなせたかしの世界展) ★やなせたかし 愛するひと やなせたかしの世界展 北海道立函館美術館、2020年6月5日(金)-6月14日(日) (WEBサイト→) www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp やなせたかし(1919年-2013年)さんは、父母の故郷・高知県香美郡香北町(現・香美市香北町)で少年期を過ごしました。東京高等工芸学校(現・千葉大学工学部)に学び、田辺製薬宣伝部に就職しますが、応召して、中国で終戦を迎えます。復員後、高知新聞社での仕事を経て上京。三越百貨店宣伝部で働くかたわら、小島功を中心とする若手漫画家集団「独立漫画派」に参加。やがて漫画家として独立、詞や絵、脚、アニメ映画など、活躍の領域を広げていきます。山梨シルクセンター(現・サンリオ)社長の辻信太郎と意気投合し、同社から詩集『愛する歌』を刊行。さらに、抒情詩と抒情画を紹介する雑誌『詩とメルヘ

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    atchanyuichan
    atchanyuichan 2020/06/08
    アンパンマンの強くて優しい世界観、親子で観に行けたらなと思いました!!アンパンマンはいつまでも変わらない魅力がありますね☆
  • [旅グルメ]★元祖森名物 いかめし(森駅/阿部商店、柴田商店) - 「観るだけ美術部」部長のブログ

    (元祖森名物「いかめし」) ★元祖森名物 いかめし(森駅/阿部商店、柴田商店) 北海道函館市の函館駅から長万部駅、小樽駅、札幌駅を経由して旭川市の旭川駅を結ぶ函館線。森駅は、その函館線の拠点駅のひとつで、すべての特急列車が停車するほか、函館線の砂原支線への分岐駅でもあります。また、駒ヶ岳と噴火湾を望む風光明媚な駅としても知られています。この森駅の駅弁が、あの『元祖森名物 いかめし』です。東京の百貨店が開催する全国有名駅弁大会でも、不動のナンバーワン人気を誇っています。午前中に駅のキヨスクに行けば、できたての温かい『元祖森名物 いかめし』を購入できるほか、夏期はホーム上での立ち売りも行われています(7月下旬から8月上旬)。キヨスクは一度改札を出ないと行けませんが、途中下車ができない近距離のきっぷでも、改札で「駅弁を買いたい」旨を伝えれば通してくれるとか。また、取り置きにも対応してくれる

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    atchanyuichan
    atchanyuichan 2020/06/05
    いかめし美味しいですよね!!たまにすっごく食べたくなります^^でもなかなか自分で作るにはハードルが高くて・・・。いつか食べに行きたいです♬
  • [建築物]★八窓庵(旧舎那院忘筌、札幌市/中島公園に移築保存) - 「観るだけ美術部」部長のブログ

    (八窓庵(旧舎那院忘筌)。江戸前期の建築で、小堀遠州の作品) ★八窓庵(旧舎那院忘筌、札幌市/中島公園に移築保存) 中島公園の日庭園にひっそりとたたずむ茶室 「八窓庵(はっそうあん)」。 安土桃山時代・江戸時代初期の大名茶人、小堀遠州(こぼりえんしゅう、小堀政一)の作といわれています。 およそ四百年前に造られた貴重な遺構が、 なぜ札幌にあるのでしょうか。 都心にありながら豊かな緑に囲まれた中島公園。その中にある日庭園では、ひっそりと立つ木造の建物が、森閑とした雰囲気をさらに引き立たせています。その建物が八窓庵(旧舎那院忘筌、しゃないんぼうせん)と呼ばれる茶室であり、およそ四百年前に活躍した大名茶人小堀遠州の晩年の作と伝えられています。もともと八窓庵は、小堀遠州の居城であった近江国(滋賀県)小室城内にありました。 八窓庵は流転の末、近江国から遠く離れた札幌にたどり着くことになりました。発

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    atchanyuichan
    atchanyuichan 2020/06/01
    400年前の建造物とはすごいですね!!これからも残していかなければなりませんね☆日本の宝です^^
  • [特別展]★せなけいこ展 『ねないこだれだ』誕生50周年記念 - 「観るだけ美術部」部長のブログ

    (せなけいこ展 『ねないこだれだ』誕生50周年記念) ★せなけいこ展 『ねないこだれだ』誕生50周年記念 北海道立文学館、2020年4月4日(土)6月2日(火)-6月7日(日)7月26日(日) (WEBサイト→) www.h-bungaku.or.jp 『ねないこだれだ』や『めがねうさぎ』の作者として知られる絵作家のせなけいこ(1931-)は、1969年、子育てに奔走する中、37歳で絵作家としてデビューしました。以来、おばけや妖怪、うさぎなどをモチーフに、貼り絵の手法を用いて生み出したシンプルながらも独創的な絵は、世代を越え、多くの親子に読み継がれるロングセラーとなっています。 展では、代表作のひとつ『ねないこだれだ』の誕生50周年を記念し、絵デビュー作の「いやだいやだの絵」4冊シリーズをはじめとする絵原画や貴重な資料など、約250点を出品。これまであまり知られていなかった、

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    atchanyuichan
    atchanyuichan 2020/04/21
    「ねないこだれだ」、うちの子二人とも好きでした!!子どもも楽しめる展覧会いいですね^^
  • [銅版画]★生田宏司 銅版画展 マニエール・ノワールの世界 - 「観るだけ美術部」部長のブログ

    ★生田宏司 銅版画展 マニエール・ノワールの世界 東急さっぽろ店、2020年4月6日(木)-4月22日(水) (WEBサイト→) www.tokyu-dept.co.jp 生田宏司さんは、フランスで「マニエール・ノワール(黒の技法)」と呼ばれるメゾチント(銅版画)技法を駆使し、自画・自刻・自摺で作品を制作されている日を代表する銅版画家です。 黒と白が織りなすビロードのようななめらかで美しい漆黒の小宇宙。海外でも高く評価される銅版画家の足跡をたどる名品をはじめ、秀逸な銅版画をご覧ください。

    [銅版画]★生田宏司 銅版画展 マニエール・ノワールの世界 - 「観るだけ美術部」部長のブログ
    atchanyuichan
    atchanyuichan 2020/04/17
    ミッフィーちゃんかわいいですね♡娘も好きで、アニメよく見ています^^
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