DBに関するateitexeのブックマーク (2)

  • 主キーを識別用以外に使わない - Qiita

    データベースを作るときに、多くの場合「主キー」をつけます。ただ、この「主キー」を、あまり考えなしにつけてしまうと、あとあと厄介なことになります。 大原則 主キーは、テーブル内のレコードを識別して、紐付けるための値です。主キーが持つべき性質として、 重複しない:主キーが重複してはレコードの識別子でなくなってしまいますので、これは絶対条件です。 扱いやすい:レコードを参照するのに、いちいち100文字の主キーで参照するのでは骨が折れます。 永続的:レコードが一度作られれば、そこに振られた主キーは中身が変化しようとも変化せず、レコードを削除しても再利用すべきではありません。 のようなものがあります。なお、RDBMSの実装上使いやすいので、主キーを連番として自動的に振ることがありますが、「連番である」ことは主キーの質と特に関係ありません。 外部の都合で変化・重複しうるものを主キーにしない 氏名・住

    主キーを識別用以外に使わない - Qiita
  • wordpressで自前のtableを追加したらやること | ほりくり

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