キャッチコピーとは消費者に向けて商品の良さをアピールする目的でつけられる謳い文句のこと。広告代理店や制作会社には専門のコピーライターがおり、日夜、秀逸な言い回しを生み出すべく頭をひねっている。 そんな宣伝の命とも言えるキャッチコピーについて、ドトールのショートケーキに度肝を抜く謳い文句がつけられていたと注目を集めている。それがこちら。 まるで小学1年生の感想のような直球の文章。なんのひねりもなく、完全にそっくりそのままだ。これは一体誰が考えたんだ!?このある意味斬新なキャッチコピーはネット上で話題になり、「素人感がすごい」「シェアします!」「ある意味成功だね」「狙ったんだとしたら秀逸」などというコメントが集まった。 もしかしてドトールは以前より、このヘタウマ系のキャッチコピーで攻めていたのだろうか?気になったnetgeek編集部はざっと調べてみた。 ▼ドトールにつけられた上手なメッセージ。