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口語体に関するatelierMIRACLEのブックマーク (3)

  • 『体裁や文体からみた「文章」』の意味と定義(全文) - 辞書辞典無料検索JLogos

    語使いさばき辞典 体裁や文体・・・ 体裁や文体からみた「文章」 [文章の体裁]文体(ぶんたい)・文体(ぶんてい)・スタイル [話し言葉で書かれた]口語体(こうごたい) [書き言葉で書かれた]文語体(ぶんごたい)・文章体(ぶんしょうたい) [和語(大和言葉)を多く使った]和文体(わぶんたい) [文章が漢文になっている文体。漢文の口調にならった]漢文体(かんぶんたい) [漢文を訓読して漢字仮名交じりにした]漢文訓読体(かんぶんくんどくたい)・漢文崩(かんぶんくず)し [論説的な文章の]論文体(ろんぶんたい) [手紙に使う]書簡体(しょかんたい)・書牘体(しょとくたい) [文末に文語の丁寧語「候」を用いた]候文(そうろうぶん) [文末を「です・ます」で結ぶ]敬体(けいたい) [文末を「だ・である」で結ぶ]常体(じょうたい) [雅語と俗語の入り交じった]雅俗混淆体(がぞくこんこうたい)・雅俗折

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  • 『11、文語体と口語体の違い』

    NPO法人生涯青春の会NPO法人生涯青春の会の会報及びイベントの紹介をいたします。 ここに収録する記述は、会報、エッセイ「癒しの森」、高齢者情報、日々の映像のまとめなどです。 わかり易く言えば、「書き言葉」と「話し言葉」ということです。 1.「文語体」: (1)「文語」とは文章だけに綴る特別な言語です。 (2)「文語」は平安時代の文法を基礎として発達しています。従って、やや古語的なニュアンスを含んでいます。 (3)文語体とは、その文語で書かれた文章のスタイルのことです。 例: 「太郎さんは朝起きて、学校に行きました」 2.「口語体」: (1)「口語」とは口頭から発する言語です。つまり話し言葉のことです。 (2)「口語」は会話で使われる言葉そのものです。従って、時代に合わせて慣用は移り変わりを見せます。 (3)口語体とは、話し言葉風の文体のことです。 例: 「太郎なら朝起きて、学校に行ったよ

  • 文語と口語について - OKWAVE

    >文語は、「昔の書き言葉」 >口語は、「現代の話し言葉」 で大体良いのですが、もう少し上級編の説明をしておきましょう。 「口語」には、現代の話し言葉としての「口語」と、現在の書き言葉としての「口語体」(これは現代の文語)の区別が有ります。この辺をはっきりし区別していないと現代の文章を書けなくなってしまいます。ときどき「口語で文章を書くとは、自分が現に話しているように書くことである」と言う方がありますが、絶対にそんなことはありません。 口語体の例は、 「山道を登りながら、こう考えた。知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」 です。 これを口語で言うと、 「えーと、山道を登りながら、こう考えたんだよね。そう、山道を登りながらね。知に働けば角が立つだろう。情に棹させば流されるしね。それに意地をねー、意地を通すと窮屈なんだなんてね。まーとにかく、

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