IE6~IE9を同時に表示確認できるMicrosoft純正ソフト複数バージョンのInternet Explorerで同時に表示確認ができるMicrosoft製ソフト「Expression Web SuperPreview」の使い方を解説。IE6・IE7・IE8・IE9での見え方を比較できる上、表示のずれ具合を数値で知ることもできるなど、高機能で便利なソフトウェアです。古いバージョンのIEでの表示確認にぜひ活用してみて下さい。
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先日エントリーした「IE6/IE7/IE8/IE9の共存まとめ」で書いたとおり、IE8/IE9の開発者モードには「ブラウザーモード」と「ドキュメントモード」が用意されています。これを利用すれば、IEの旧バージョンの表示や挙動などを確認できるようです。 ブラウザーモードの選択 ドキュメントモードの選択 が、公式サイトの「ブラウザーモード」と「ドキュメントモード」の説明(7項に掲載)を読んでも、それぞれの使い方が良く分かりません。 ということで、本エントリーで「ブラウザーモード」と「ドキュメントモード」を変更することで、なにがどうなるかを調査してまとめました。参考になれば幸いです。 1.サンプル 説明は後回しにして、「ブラウザーモード」と「ドキュメントモード」を変更すると何がどのように変わるか、簡単なサンプルを作ってみました。 サンプルページ このページをIE8またはIE9で表示して「ブラウザ
K-7 Ltd.S + smc PENTAX FA 31mm F1.8 Limited たまにはお仕事の話でも。 しばらく問題に突っかかってて、それが解決できてスッキリした記念とういことで。w 只今、HTML5+CSS3を使って新しいサイトを構築作業中。 「プログレッシブ・エンハンスメント」という思想というか方針の下、鋭意製作中。 プログレッシブ・エンハンスメントとは簡単に言うとこんな感じ。 「古いブラウザ(IE6とかIE7とか)に足を引っ張られるのは、もうゴメンだ! これからはHTML5とCSS3の時代だし、それに対応したブラウザで表示できればいいよね? でも、内容だけは古いブラウザでも見られるように最低限の配慮はしておこう。」 ちょっと違うかもしれないけど、今回の作業に当たってはこんな感じで進めている。 (参考)クロスブラウザはもう古い!HTML5+CSS3時代のプログレッシブ・エンハ
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