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Sigilに関するatelierMIRACLEのブックマーク (4)

  • 月曜ジャーナル Sigilの基本的な使い方(2)

    前記事に引き続き「A Basic Tutorial」ページの和訳です。 3)カバー画像を加える これは推奨しますが、オプションです。使用したいカバー画像を持っていなければ、このセクションは完全に飛ばして構いません。 ファイルの頭にテキスト・カーソルを置いて(この例では "My Book Title" の前)、メニューバーから Insert => Image コマンドを使用します。 次に、使用したいカバー画像のデータがあるフォルダまで移動し、それを開いてください。 <カバー画像に関するいくつかの重要な注釈> ・画像の寸法は幅590pix×高さ750pixでなくてはならない。 ・カラースペースはRGB、解像度は72ppiかそれ以上。 ・保存形式はJPEG、GIFまたはPNG。JPEGは写真に最適、GIFとPNGはロゴや図表向け。 (※以下親切に画像の作り方にも触れていますが、割愛) カーソルを

  • EPUB形式で電子書籍を作る方法(ワード・PDF・HTMLのEPUB変換も可能)

    GoogleのSigilパワー いちいちワードやPDFのファイルをEPUB形式にしないといけないのは面倒です。 ここではワードを使わずにEPUB形式で簡単に電子書籍を書く方法をお伝えしていきたいと思います グーグルが無料で提供している「sigil」というソフトを使えばいいのです。 (このソフトはワードやPDF、HTMLをコピー&ペーストしてEPUB形式に変換することもできます。) Sigilはココがすごい ワードを使ったことがあればほとんど同じように使えます XHTMLコード(EPUB形式/電子書籍作成以外にもWEBサイト作製時にも使用)が書けない人でもワードで入力するのと同じ作業で簡単にXHTMLに変換されます もちろんXHTMLの作業も自分で書き換えられます ソフト自体は英語ですが、英語表記はほとんどなく、ワードと同じアイコンが表示されています HTMLで作った文章であればそのまま読み

  • 月曜ジャーナル Sigilの基本的な使い方(1)

    さて、GW突入(すでにしていますが)の前に、前倒しUPです。 今日はEPUBエディター「Sigil」について触れていきますよ。 親切なことに、Sigilのダウンロード・サイトにチュートリアル記事がありますので、こちらの「A Basic Tutorial」ページを丸っと和訳してみます。 ベーシックと言うだけに当にとっかかりの部分だけなのですが、「敷居を低く設けよう!」という想いが伝わってくる丁寧な記事です。 その前に「Sigil」とは何かを、トップページから抜粋してざっくり。 ・「Sigil」はWYSIWYG(ウィジウィグ、モニタ上で見たものとアウトプットされるものが一致するという意味) のEPUBフォーマット電子書籍エディター。WindowsLinuxMacに対応したマルチプラットフォームのフリー&オープンソース・ソフトウェアである。 ・Sigilが採用している文字コードはUTF-1

  • http://sigil.tsukaikata.info/

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