Ubuntu 12.10 日本語Remix が新しくリリースされたので、またUSBメモリにインストールして使ってみようと思います。 今回も、USBメモリをパーティションで区切りってWindowsやMacで使えるデータ保存領域とUbuntuをインストールする領域とで分けてデータの受け渡しに便利な環境を作ります。 インストール方法が以前のバージョンと同じなら別に記録しておく必要もないかなと思ったのだけれど、やってみると「ちょっと変わったのかな?」という気がして作業を進めてたら実際はほとんど同じでした。 なので少し大雑把になってます。 もう少し細かい説明が必要なら『Ubuntu 11.10 をUSBメモリにインストールする』も参考にしてみてください。 Ubuntu 12.10 LiveCD を起動する Ubuntu 12.10 LiveCD を起動。 LiveCD と言っていますが実はDVDです