WordPressの「これが困った!」 WordPressで困っていることはありませんか? サーバー移転/エラー解消/カスタマイズなど、WordPressの「これが困った」を解決します。 WordPressの便利屋 「WordPressでネットショップを作ってほしい。プラグインてのを使えば簡単なんでしょ」という要望。たまにクライアントさんからあります。それについて、ちょこちょこっとプラグインの紹介も含めて書いてみたいと思います。 WordPressのプラグインとは プラグインは、WordPressの素(す)の状態にはないいろいろな機能を追加できる便利な仕組みのことですね。確かに、ネットショップ用のよくできたプラグインがいくつかあります。「Welcart」や「WooComerce」とかです。 WooCommerceの使い方はわりと簡単だけど日本語対応とかは? Welcart Home ショッ
オンライン上でさまざまな製品が売買され、巨大な市場を形成しているが、デジタルコンテンツの販売を簡単におこなえるプラットフォームが「Sellbox」である。「Sellbox」は、 DropboxやGoogle Driveのアカウントから、デジタルコンテンツを直接ダウンロード販売することができる。 このプラットフォームでは、決済システム「PayPal」のサービスを導入。自分が制作したコンテンツを販売したいクリエイターたちは、まず「Sellbox」でプロフィールを作成し、DropboxまたはGoogle Driveのアカウントへの接続設定、「PayPal」のメールアドレスを設定する。あとは、「Sellbox」を通じて販売したいコンテンツのファイルの価格を決め、そのファイルのアドレスを他のソーシャルメディアやウェブサイトなどでシェアするだけ。それを見てコンテンツを買いたいと思った人は、「PayPa
Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし
ツイッターアカウントとPayPalアカウントを利用して送金できる「Twitpay」というサービスがリリースされていました。 ツイッターとPayPalのアカウントを紐づけて、指定したツイッターアカウントに送金できる、というサービスのようです。 とりあえず、ユーザ登録してみました。 (1)Twitpay (twitpay) on Twitterをフォローしておく (2)PINを受け取る PINはDMで届きます。 (3)ツイッターのユーザIDとPINを使ってログイン (4)ログイン後の画面 これでPayPalで利用しているメールアドレスを登録しておけばOKです。 これで、ぼくの方はツイッター経由でPayPalの送金を受け取る準備はできた訳ですが、送金する側はどんな感じになるのでしょうね(自分で自分に送るのもアレなので、試しておりません‥‥)。 Twitpay – FAQによると、送金できるのは$
どうも、ぬまです。 以前にもPayPalについては書きましたが、あれからしばしばPayPalは色々なところに露出しているようです。流行りのグルーポンもPCサイトではPayPal決済は有効ですし。 こんな記事もありました。 PayPal、iPhoneアプリを改訂。Bumpと組んでコツンと支払い Bumpというアプリの入ったiPhone同士をぶつけ合うことでプロフィールをやり取りするアプリがあるのですが、これをPayPal使って金銭やり取りする、というもののようです。 ぱっと考えてブローカーの闇取り引きかカツアゲぐらいしか用法が思いつきませんが。 少し普及活動をします。 PayPalは販売側(店舗側)にはいくつかメリットがあります。 通常のECサイトであれば決済代行会社と契約してクレジットカード決済やその他の決済サービスを利用するのですが、これだと初期費用はかかる、月費用もかかる、売上の3〜5
ひとつ前のエントリには、自分のサイトで楽曲販売をするならBandcampがよいと書いたわけだけれど、思えば楽曲だけじゃなくて他にもいろいろ販売したくなったらどうすればいいんだろう、と。WordPress用のショッピングカートプラグインにはデジタルコンテンツも販売できるものが揃っていました。 ぼくが探した中でこれはいいんじゃないか、と思った5つを以下に。 WP e-Commerce eShop YAK for WordPress Zingiri Web Shop WP Simple Cart WP e-Commerce 評価も高く、使っている人も多そうなのが、WP e-Commerce。翻訳ファイル付属で、一部日本語化も進んでいるので使いやすいかもしれない。PaypalやGoogle Checkoutなどの決済にも対応している。また有料ながらも、アップグレードも用意されている。各種表示やMP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く