2021年6月24日のブックマーク (2件)

  • Amazonプライムデー、日本で最も売れたのは?

    Amazon.comは6月24日(現地時間)、21日と22日の2日間開催した「プライムデー」のまとめを発表した。例年通り具体的な数値は開示しないが、サードパーティの小売店の収益は昨年のプライムデーの2倍だったとしている。 「Amazonのサードパーティ販売者にとってこれまでで最大の2日間だった」とはしているものの、Amazon全体としては「過去最高」とは謳っていない。同社は例えば昨年のホリデーシーズンの結果発表の際は、「当社史上最大のホリデーショッピングシーズンになった」と発表している。今回の発表文では「プライム会員は世界中で2億5000万点以上のアイテムを購入し、これまでのどのプライムデーよりも多く節約した」としている。 世界レベルで最もよく売れたものとして、Alexa Voice Remote搭載の「FireTV Stick 4K」を挙げた。また、タブレットのAmazon Fireシ

    Amazonプライムデー、日本で最も売れたのは?
    atico
    atico 2021/06/24
    今回賢いなと思ったのは、表示料金はそのままで注文確定時に20%OFFになる商品。一度安い表示をしてしまうと、どこかに安かった時の価格が残って、その価格を知ってしまい買うのを躊躇ってしまうのを防いでいる。
  • フロントエンドアプリケーションにおいて状態をどこに置くべきか論 - Runner in the High

    後学のために自分の考えていることをまとめてみる。 考えられるパターン これまでの経験から以下4つのパターンがある。 ローカルStateでprop-drillingする ローカルStateかつイベント経由でデータ交換をする グローバルStoreとローカルStateを併用する グローバルStoreのみを使用する 1. ローカルStateでprop-drillingする propとしてコンポーネント間のデータをやりとりする手法。 ほぼすべてのUIコンポーネントを親からデータを受け取りDOMを出力するだけの純粋な関数として表現できるため、全体の設計自体はシンプルになる。手間は多いが魔法は少ない。 コンポーネントの粒度が小さいアプリケーションの場合にはいわゆるバケツリレーと揶揄されるデータの受け渡しが頻発し、これに嫌悪感を持つエンジニアもいる。 2. ローカルStateかつイベント経由でデータ交換を

    フロントエンドアプリケーションにおいて状態をどこに置くべきか論 - Runner in the High
    atico
    atico 2021/06/24
    そのコンポーネントしか使わないのであれば、localのstate。AomicDesignで作っていれば、globalなstateはpagesがcontext等を使って実現。templatesやorganismsがglobalなstateにアクセスしたい時は、containerとpresentationalでコンポーネントを分割