2024年2月17日のブックマーク (2件)

  • 元市長がコストカット事例を紹介「治水予算半減」「消防車高すぎ」「部品保証期間が近い設備に予算一切つけず。壊れたら修理すればいい」

    リンク PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 10年の保証期間が過ぎたから部品交換したい…「エレベーターの修理」を急ぐ職員に前明石市長が言ったこと いまもエレベーターは問題なく稼働中 税金の無駄遣いを減らすにはどうすればいいのか。前明石市長の泉房穂氏は「財源に余裕がないのに、惰性やことなかれ主義によって浪費しているケースは多い。私は在任中、予算の使い方を4段階にわけて決めていた」という――。(第2回/全3回) 401 users 199

    元市長がコストカット事例を紹介「治水予算半減」「消防車高すぎ」「部品保証期間が近い設備に予算一切つけず。壊れたら修理すればいい」
    atjolove
    atjolove 2024/02/17
    マスコミが馬鹿みたいに人口増加の好事例として礼賛しまくってたんだよね。結局周りの都市部からただ流入してきただけだったのに。
  • イトーヨーカドー、23区全店訪れて見えた"厳しさ"

    イトーヨーカドーが北海道・東北・信越の全17店舗をこの春から順次撤退していくというニュースが報道された。多くの論者が指摘する通り、都心周辺の店舗を残し、都心に特化する戦略だ。 前回(大量閉店「イトーヨーカドー」どこで間違えたのか)はこうした経緯に至る過程を、立地戦略というマクロな視点から概観した。 今回は、よりミクロな視点でヨーカドーについて考えてみよう。都心でヨーカドーは勝ち抜くことができるのか? それを考えるべく、筆者は週末から平日にわたって、東京都23区にあるイトーヨーカドー全15店舗を実際に巡り、現場を徹底的に分析してきた。 この後繰り広げる論考は、あくまで、イチ消費者かつイチ・イトーヨーカドーファンである筆者の個人的な感想に過ぎない。しかし、数日でギュッと見てきたからこその濃さはあるはずだ。 見えてきたヨーカドーの“リアルな姿” というわけで、筆者は数日間で23区の15店舗を巡っ

    イトーヨーカドー、23区全店訪れて見えた"厳しさ"
    atjolove
    atjolove 2024/02/17
    イオンの下着、値札見たらユニクロとほぼ同じかそれ以下だったりするし質もそこそこ。ただマーケティング弱いのかそこらへんはネットで聞かない。マーケティング弱いのかも