今朝起きてブログをいつものように見始めました。ある方のブログで、心が大きく動き出しました。比嘉さんのエントリー『ゼツガクと「語るべきこと」』http://d.hatena.ne.jp/Ryu-Higa/20081029/1225294943 「そうですね。」「私も同じようなことを考えていました。」と。実は、昨晩書きかけて下書き保存していた文章がありましたが、続きを書いて見ることにしました。 2日前の10月28日という日は(2年前ですが)、わたしにとって特別の日でした。ブログをはじめそこで知り合い、共感し東京で集まろうということになって、はじめてリアルの場で、出会いお話した日です。その時に比嘉さんが今日書いておられることに近い気持ちを持っていたと思ったのです。 私の場合、「皆さんにお会いして、何を話したらいいだろう?」「今回会って、がっかりされてこれからブログのつきあいがなくなってしまったら
中山さん(id:taknakayama)と小野さん(id:sap0220)が以前こんなことを話していた。 小野さん:「僕はこの『シュンポシオン』という集まりは、そう長くは続かないと思っています。いや、出来るならば、いつまでも続いて欲しいと思っています。けれど、何て言うか、それじゃいけないっていうか。みんなそれぞれの目的地があって、今はたまたまこうやって集まっているけど、いずれはそれぞれ離れていくんじゃないかって」 中山さん:「なるほど、ゼツガクの概念ですね!」 確か中山さんは「ゼツガク」と言っていた気がする。「絶学」かな。でも、goo辞書にはないな。聞き間違いかな。恐らくニュアンスとして「ゼツガクの概念」とは、散り行く森羅万象の視点であり、始まりと終わりが確実に存在し、いつまでも続くかもしれないという「甘え」を排除していることを指すと思う。 12月のシュンポシオンに関して、僕は危機感を抱い
私は英会話学校に行ってます。よくね、「そんなに話せるんなら、もう習う必要ないんじゃない?」って言われるんだけど、それはまったく違いまーす。例えば、プロ野球選手に向かって、「そんなに野球うまいんだから、もう練習する必要ないんじゃない?」とは言わないでしょ?simple Aも、日々英語を話して仕事してるんで、いわゆるプロ英会話erのイチミなわけ。だからこそ、練習は続けないといかんのです。覚悟が違うんですぅ。 さて、そんな私の英語の先生は、この人。デイブさん*1。 週に1回、40分くらいの授業。クラスには、私のほかにもう一人いるんだけど、その人はとっても忙しい人。なので、たいていの授業は、デイブさんと私のタイマン*2。 40分くらいの授業で何してんのか?っていうと、ずーっと話してんの。銀座のクラブの話から、日本のサヨクについてまで、幅広ーい話題をただひたすら話すの。その途中、デイブさんが、「こん
シュンポシオン「シュンポシオン横浜」へのお誘い(5): 第2部は青年の主張横浜大会だ - 横浜逍遙亭http://d.hatena.ne.jp/taknakayama/20081024/p1 20代は長めの発表か〜。菅原さん(id:alsografico)リンさん(id:rinta6u)比嘉さん(id:Ryu-Higa)新谷さん(id:topo-gigio)脇さん(id:Waki)あたりかな、楽しみだな〜。おっ、30代は懇親会での自己紹介か。お酒も出るだろうし、大阪人としては少し笑いがとれるような物がいいかな〜。あれ、、、 、、、? 、、、?? 30代? あれっ?「嫁〜、俺って何歳?」「何言ってんの? 29でしょ?」えっ!? そうか20代だったか、、、爺臭いからつい30代に入ってる気になってたよ。えっ!? ということは、第二部での発表? げっ、何喋ろう。。。================
極端な持論ですが、どんな人にでもいますぐに実践することのできる最も簡単な「成長術」あるいは「成功術」は、数を数えることだと思っています。 なにを数えるのかというと、自分の行動のすべてです。 今日行った腕立て伏せ、腹筋の数。今日返事することができた仕事のメールの数。今日、実行することができた小さなタスクの数。今日ブログで書くことができた文字数。目を通すことができた英単語の数(暗記できた数ではないのに注意)。実行できた参考書の問題の数(正解できた数ではないのに注意)。 もっとファジーなものだと、「ありがとう」と言えた回数。他人にちょっとでも良いことができた回数。感謝や祈りをした回数。ネガティブな言葉が口から出そうになったときにポジティブに切り替えられた回数などです。 こうした「数を数える」メリットの一つは、自分の進歩を数える、自分の実績を「見える化」するという、実感のメリットがあります。回数と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く