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2010年7月25日のブックマーク (2件)

  • 英語ができんが、何がいかんとや - 内田樹の研究室

    英語公用語化について批判的なコメントをブログに書いたら、いろいろなメディアから取材が来た。 「これはちょっとまずいんじゃないか・・・」とみんな思っているんだけれど、どうしてまずいと思うのか、その自分自身の直感の根拠がよくわからない。 まあ、直感なんだから根拠がわからないのは当たり前なのだけれど、こういう「暗黙知」的なアラームには耳を傾けた方がいいと私の経験は教えている。 公用語化には、いろいろなレベルでの「ひっかかり」を感じるけれど、いちばん問題なのは現に「英語嫌い」の子どもたちが構造的に生まれつつあることに配慮していない点である。 英語ができない学生がほんとに多いのである。 先日の「英語で合気道」は結局受講生全員(といっても 3 人だけ)日人。アシスタントは合気道部と杖道会の学生なのでもちろん日人。それに松田先生と国際交流センターの北川さん(通訳も兼務)。 What should I

    atkura
    atkura 2010/07/25
    英語ができんが、何がいかんとや
  • ハードカバーの本はiPadで読む | | SOHO考流記 | あすなろBLOG

    買ったはいいが、いっこうに読む気になれない。いわゆる積ん読ですが、僕の場合はハードカバーで400ページを超えるぶ厚いがそうなりやすいようです。 場所を取るハードカバーは、増えてくるとストレスになりますし、かといって棚に入れるとその存在を忘れてしまいそうで恐く、結局目の届くところに積んでおく、という極めて怠惰な対処になります。 もちろん、GTD的に「○○を読む」というタスクを「サムデイ・メイビー」に入れてもいいのですが、を読むという行為は、そこからどんな成果が得られるかが、通常のタスクに比べて予測が困難──セレンディピティ度が高い、というか──であるために、そのような処方は似つかわしくないと感じています。 結局、目につくところに置いておき、気が向いたときにうまい具合にそのに目が向いていれば、きっと手にとって読み始めるだろう、という“出会い”に期待をかけて、ずるずると行ってしまう

    atkura
    atkura 2010/07/25
    ハードカバーの本はiPadで読む