2011年7月12日のブックマーク (1件)

  • 「萌え系」絵師争奪戦が白熱! | web R25

    一時に比べ、ライトノベル(以下、ラノベ)やギャルゲーなど、いわゆる「萌え系」のイラストを使った商品をよく見かけるようになった。「アキバ系」と呼ばれるコアなファンに止まらず、広く浸透してきた感もある。そんなマーケットの拡大を受け、業界は「売れる絵師」探しにやっきになっているようだ。携帯ゲームの開発を行うニジボックスの麻生さんはこう語る。 「同人誌イラスト投稿サイトなどを見る限り、アマチュアで描ける人はたくさんいても、一定のクオリティ以上のイラストを描ける人は少ないように思います。そのためどうしても、人気の高い有名な方に仕事は集中しがちです」 また、市場が急速に拡大しているラノベの世界でも、同様の現象が起きているようだ。 「少し前まで5~6社だったラノベ文庫のレーベルは、ここ2~3年ほどで倍の10以上に増えています。やはり“売れる絵師”は取り合いのような状況になっていますね。最近はpi

    atnek
    atnek 2011/07/12
    i富士見書房でイラスト印税っていうと、どうしても『旋風のカガリ』を思い出す。