このご時世、なかなか本屋に行きづらいかもしれないけれど。 今日でも明日でも、4連休でもいいよ。 これを見た人は漫画の新刊棚に行って欲しい。 そして読んだことない漫画の中で、その中で心惹かれるものがあったら、手に取って読んで欲しい。 願わくば、その手に取った漫画が自分が仕事で携わった作品だと嬉しい。 それだけなんだけどなぁ。
某書店員のブログがきっかけでツタヤ書店への批判が集まっているけど、いやいやいや、現実を知らない批判ばっかりで並行する。 「出版文化を破壊している!」と鼻息荒くしているけども、あのね、すでに出版文化はスマホその他で破壊されているの。 その現状に対して抵抗しようと、収益を見込めるように試行錯誤しているのが実際なの。 (1)なぜ書棚をおしゃれにするのか そもそも本屋には人が来ない。だから見た目もこじゃれた感じにして、新規ユーザーの興味を引かなきゃいけない。それがダメって言うんならあんたら読書家たちで経営が成り立つぐらい購入してくださいよ。現状の収益じゃ成り立たないから新規層の開拓をしなきゃいけないの。 (2)なぜカフェを併設するのか 本だけじゃ利益率が低いから。それがダメって言うなら(以下同文) おそらく批判している人は都会に住んでいて行動範囲内にツタヤ以外の大型書店があるんだと思う。でも、ちょ
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