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統計と貯蓄に関するatohのブックマーク (2)

  • キャッシュレス派と現金派で“貯金格差”か 貯蓄増加額に2.7倍の差 JCB調べ

    「キャッシュレス派は現金派と比べて貯金上手」――ジェーシービーが3月19日、こんな調査結果を発表した。昨年1年間での平均貯蓄増加額を比べたところ、キャッシュレス派は87.6万円で、現金派32.5万円の2.7倍だったという。 調査対象1000人のうち、「最近、自分はキャッシュレス化(現金離れ)している」「やや当てはまる」と回答したキャッシュレス派が341人、そうでない現金派が401人を占めた。男女別に見ると、キャッシュレス派男性の平均貯蓄増加額は105.3万円で、現金派男性の36.1万円の約2.9倍。キャッシュレス派女性は68.0万円で、現金派女性29.5万円の約2.3倍の額だった(いずれも2017年度の1年間で増やした貯蓄額)。 現金以外の決済手段は、全体の78.7%が「クレジットカード」と回答。次に「電子マネー」(59.3%)、「プリペイドカード」(44.8%)、「キャリア決済」(20.

    キャッシュレス派と現金派で“貯金格差”か 貯蓄増加額に2.7倍の差 JCB調べ
    atoh
    atoh 2018/03/20
    キャッシュレス側、最新の「2017年度の1年間で増やした貯蓄額」が大きく伸びているが興味深い。
  • 世帯貯蓄、4年連続増=過去最高1820万円―16年 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    総務省が16日発表した2016年の家計調査(2人以上世帯)によると、1世帯当たりの平均貯蓄額は前年比0.8%増の1820万円だった。4年連続で増加し、比較可能な02年以降で最高となった。将来不安などを背景に、家計が節約志向を強めたことが影響したとみられる。 世帯主が60歳以上の高齢者世帯では貯蓄額が平均2385万円となり、全体を押し上げた。ただ、全世帯の67.7%は貯蓄額が1820万円を下回っており、貯蓄がある世帯を順番に並べた真ん中に位置する中央値は1064万円だった。 貯蓄の種類別では、金利低下により定期性預貯金が2年連続で減少する一方、普通預金などの通貨性預貯金は8年連続で伸びた。株式など有価証券は微増だった。 負債は、低金利を追い風に住宅ローンを組む世帯が増えたため、40歳未満の世帯で16.6%増加。60~69歳の世帯も12.2%増となり、相続税対策による不動産購入が影響した

    世帯貯蓄、4年連続増=過去最高1820万円―16年 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    atoh
    atoh 2017/05/17
    「家計調査(2人以上世帯)」あっ、対象外だ。参考になんないじゃん。
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