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2008年3月6日のブックマーク (2件)

  • ディズニー、日本国内にて独自にテレビアニメーションの製作を開始

    ウォルト・ディズニー・ジャパンは3月6日、日国内にて独自にテレビアニメーションシリーズの製作を行うことを発表した。 番組製作は、ディズニーの日におけるテレビ事業を管轄する、ウォルト・ディズニーテレビジョン・インターナショナル ジャパンの主導で、国内の制作会社の協力を得て行う。 新たに日で自社製作されるのは、アニメ映画「リロ アンド スティッチ」のキャラクター「スティッチ」が登場する「スティッチ!(仮)」と、3DCGによる短編アニメーション「ファイアボール」の2番組。 まず、スティッチ!(仮)は、キャラクター「スティッチ」を主人公に、舞台をハワイから沖縄のとある架空の島に移したテレビアニメーションシリーズとなる。アニメーションスタジオ、マッドハウスの協力のもと、今回新たに登場する日人キャラクター「ハナコ(仮)」が、スティッチとともにストーリーを展開していく。 また、ファイアボールは

    ディズニー、日本国内にて独自にテレビアニメーションの製作を開始
  • mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News

    一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ

    mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News
    atoh
    atoh 2008/03/06
    つまるところ、これからリリースしていく新サービス毎に規約を改定するのが面倒だからって、大枠で対応できる文言を弁護士に考えさせて、それをなんも考えずにほいって出したら、この有様。横着するからだよ。