ビッグサイトのエスカレーター事故について 今日(8月3日)の午前10時過ぎに東京ビッグサイトでのイベント「ワンダーフェスティバル」でエスカレーター事故がありました。 僕はその問題のエスカレーター最前列に乗っていました。 午前10時過ぎ、僕は1階のインフォメーションセンター前にいました。そこが取材者たちの「開場待ちブース」だったからです。「お待たせしました。開場します」のアナウンスがあって、4階へ向かう集団は整然と大エスカレーターに乗りました。 集団が走らないため、ガードマンが先頭に乗って、その後ろに行儀よく2列になってエスカレーターに乗ったのです。上昇するエスカレーターから下を眺め、「へぇ、上から見るとこういう風景か」と周囲の人と言葉を交わしたので、エスカレーターに乗ってる人の様子ははっきり覚えています。「満員のエスカレーター」という言葉から連想するような混乱や無理な乗り方ではなく、本当に
インターネット上の報道コンテンツの質向上を目的とした任意団体「日本インターネット報道協会」が8月1日に設立された。「J-CASTニュース」「オーマイニュース」「JANJAN」運営企業などが参加し、共同でシンポジウムを開いたり、ネットコンテンツや技術の研究を行っていく。 活動内容は(1)講演会やシンポジウム開催、(2)優秀なコンテンツや活動の表彰、(3)会員相互や他団体との交流、(4)ネット技術やコンテンツ品質向上に関する研究、(5)ネットに関する相談や提言、(6)関係企業や団体、官庁との連絡や調整(7)ネットを使った記者会見の開催――など。第1弾として9月下旬に設立記念イベントを開く。 発足時の会員企業は、ジェイ・キャスト、オーマイニュースと、JANJANを運営する日本インターネット新聞、「ビデオニュース・ドットコム」を運営する日本ビデオニュース、「日刊ベリタ」を運営するベリタの5社と、オ
最近、白馬に乗った王子様を待つ男性が多いと感じる。 例えば加藤君(アキバ)。 彼は、工場で一生懸命働けばある日真っ白な馬にまたがりきらきらとした光を放つ王子様に手をさしのべられて「僕は君を見初めた。さあ、僕が君をセイシャインにしてあげるよ!」なーんていうシチュエーションを想像していた気がする。 例えば非モテ(はてな村)。 彼は、はてなで一生懸命非モテ論を展開していればある日きちんとした身なりの男性が自宅にやってきて「お嬢様があなたのブログを見て一度お会いしたいと申しております」なーんていうシチュエーションを想像している気がする(←この手法の正当継承者は蝦君しかみとめない)。 現実はもっと泥臭いと思うけどなあ。とりあえず私のスペックは大学中退→田舎で派遣(時給900円)、非モテだったけど、派遣で働きながら夜は勉強して資格を取ってわらしべ長者のように転職を繰り返し、今は東京で平均年収チョイ上く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く