コメントからの情報だが、Friio社の発表によれば、10月25日に発売する新バージョンではB-CASカードなしでコピー制御を外すことができるようになるという。現在でも「ダウンロード」で新しいソフトウェア(ベータ版)を入手し、制御方式を「ネットワーク」とすると、普通のテレビ番組が見えるという報告がある(未確認)。 これはおそらく国外にある(B-CASカードを入れた)サーバに地デジの放送信号を転送し、そのサーバでB-CASのスクランブル(MULTI2)を復号化して(コピー制御フラグのついた)MPEG2-TSにしてインターネットで送信しているものと思われる(*)。これはB-CAS社との契約には違反するが、サーバが国外にあれば差し止めは不可能だ。 この信号をFriioで受信してコピー制御フラグを無視すれば、コピーフリーになる。フラグを無視することは違法ではないので、この復号化サーバのIPアドレ
Subversion Cheat Sheet (PDF, PNG) ダウンロードできるSubversionのチートシートは、PDFとPNGの2種類があります。 また、他のサイトでもSubversionのチートシートを配布しています。 Cheat Sheet Subversion (PDF) Subversion Quick Reference Card (PDF) Subversion Cheat Sheet (HTML) 関連書籍 Subversionのインストール・基本操作から実践的な運用・逆引きリファレンスまで、分かりやすく解説しています。 2004年出版の本ですが、Subversionの入門書としては一番分かりやすいと思います。
DellはUbuntuをプリインストールするパソコンを発売するにあたって「Windows搭載パソコンより安くします」というようなことをいっている ようだが、大方の推測では、普通なら価格差はほとんどつかないのではないかとされている。Windowsの正規版の価格(2〜3万?)だけ安くなるはずが ないのはもちろん、OEM版(Dellの場合、仕入れは6〜7千円程度か?)だけも安くはならないだろう。というのは、Windowsの場合、ゴミみたい なバンドルソフトがOEMにくっついてくるのが普通で、この広告収入がWindowsのOS代のかなりの部分をカバーすると(ときにはオツリがくるとさ え)いわれているからだ。メーカーにとっては、フリーのUbuntuに頼らなくとも、既にプリインストール版のOSは無料に近くなっているという話。 だから、Ubuntuパソコンは決して安くならないだろう。無料のOSを
ミクシィは8月20日、SNS「mixi」で、OpenID認証サービスを始めた。他社サイトでも、OpenID対応サイトならmixiのIDとパスワードでログインできる。ユーザーの「マイミクシィ」情報を対応サイトに提供する機能も用意。OpenIDに対応したブログサイトが活用すれば、コメントの書き込みをマイミクだけに制限する――といったことが可能になる。 開発者向け技術情報サイト「mixiディベロッパーセンター」を公開した。法人・個人を問わず、外部の開発者がmixiのOpenIDに対応したサービスを開発できるよう、サイトを通じて情報提供する。 mixiは招待制で、ログインしないと閲覧できないため「クローズドなサービス」とされてきた。同社の笠原健治社長は昨年から「mixiだけでは多様化するユーザーニーズに応えきれない」と話し、GoogleのSNS共通API「OpenSocial」対応を表明するなど、
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