九州から関西にかけて、8000〜2000cmpの放射線値を観測しました。 現在は60cpmくらいですが、通常15cpmくらいですので、十分高いです。 地震の前兆で花崗岩が割れたのか、原発で事故があったのか、核爆弾が爆発したか。偏西風で西から東に風が吹きますので、九州の玄海原発か、韓国、北朝鮮、中国が疑わしいです。 九州電力は9日、佐賀県玄海町で運転中の玄海原子力発電所3号機(加圧水型軽水炉、出力118万キロ・ワット)で、1次冷却水のヨウ素濃度がこれまでの平均値の2倍に上昇したと発表した。 燃料棒に微小な穴が生じ放射性物質が漏れ出た可能性があるという。同機は昨年11月、使用済み核燃料を再利用するプルサーマル運転を国内で初めて行った。同社はヨウ素の計測を週4回から7回に増やし、ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料に異常がないか慎重に見極める。 計測されたヨウ素濃度は運転停止の基準値より
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く