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2011年7月13日のブックマーク (5件)

  • 「著作者が見つからなければみんなのモノ!?」波紋を広げる片岡Kの”ネット画像本”

    12日に発売された書籍『ジワジワ来る○○(マルマル)』(アスペクト)が波紋を呼んでいる。これは映画監督で演出家の片岡K氏が、自身のTwitter上でネットから拾った面白画像に”ジワジワ来る”とコピーを付けてアップしていたものを一冊にまとめた。「猛犬注意」の看板のある犬小屋の中のチワワ(ジワジワ来る犬小屋)、アルバイト募集のポスターに見入る仮面ライダーもどき(ジワジワ来る不況の波)など、”パッと見では分からないが、二度見するとジワジワ笑える”というコンセプトだ。 しかし、このに収められている画像はすべて、ネット上に流出している著作者不明のもの。それを書籍化することについて、発売前から片岡氏のフォロワーなどからは「出典不明の画像をとして出版してもいいものなのか」などと疑問の声が上がっていた。 これに対し、片岡氏は「出典を辿れるものなら辿りたいが、それは事実上不可能」「このような画像が法律

    「著作者が見つからなければみんなのモノ!?」波紋を広げる片岡Kの”ネット画像本”
    atoh
    atoh 2011/07/13
    出版社もそういうスタンスなのか。ヒドいなぁ。
  • 初の「Google eBooks」電子書籍端末「Story HD」、アイリバーが発売へ

    iriverは2011年1月のCESにおいて、電子ペーパー採用の新製品「Story HD」を披露した。同社は当時、同製品は世界で「最高解像度を誇る6インチ電子書籍端末」であると述べていた。同製品は米国時間7月17日、「Google eBookstore」と連動する初の「Google eBooks」電子書籍端末として、発売される予定である。 7.3オンス(約207g)のStory HDは、価格139.99ドルでLG製の電子ペーパーディスプレイを搭載し、ARMの「Cortex技術に基づくFreescale Semiconductor製の高度なプロセッサによって、XGA(768x1,024ピクセル)解像度、ピクセル数の63.8%増加、高速なページめくりを提供する。また、Wi-Fiが内蔵されており、バッテリは1回の充電で最大6週間持続するという。その他の仕様としては、QWERTYキーパッドを搭載

    初の「Google eBooks」電子書籍端末「Story HD」、アイリバーが発売へ
    atoh
    atoh 2011/07/13
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    atoh
    atoh 2011/07/13
    「俺はオタとしては出自がちょっとおかしい(ガンダム、少年ジャンプ、ファミコンのすべてを経験してない)し」こんな風に”オレは君らとはちょっと違う”風吹かされても。/”マイノリティ”と”異常”が一緒こたか
  • ASSIOMA(アショーマ) » ソーシャルメディアは実社会の繋がりを求めるためだけのものか

    今回は,「人のつながり」ということをテーマに普段考えていることを書きたいと思います。 「ネットからリアルへ人脈をつなぐ」という流れがトレンドになっている今,むしろ「ソーシャルメディア」の作り手やコアユーザーの皆さんに,果たして二つの世界の「人のつながり」は同様のものとして捉えていいものか,もっとキツイ言い方をすれば「ソーシャルメディアは実社会の繋がりを求めるためだけのものか」という問題提起をしたいと思うのです。 ■ 弁護士と紹介制度 私の住む弁護士業界の「人のつながり」は,アナログの世界の中でもやや特殊なものです。即ち,弁護士は,基的には紹介が必要という閉鎖的な職業だからです。 この「弁護士を頼むのには紹介がいること」に対しては,しばしば「敷居が高く,救済の道を閉じている」との批判を受けます。しかし,私としては,弁護士と依頼者との間に必至な信頼関係のためには紹介制度は不可欠であり,その敷

    atoh
    atoh 2011/07/13
    この手の話をする人って、駅前の飲み屋でよく会う通称”ガンちゃん”との付き合いとか、年に一回あるイベントでだけあって話する人とかの存在なんか想像すらできないんだろうなぁ。
  • 花をきれいだと思わない子どもたち

    例えば「花が咲き乱れている」という文を読んで、どんなことを思うか聞いたとする。 「花がたくさんあるということは自然が豊かな場所かな」とか 「どんな花だろうか」「季節は春なのかな」とか 「たくさん花があったらきれいだろうな」とか 考えようと思えば考えることはたくさんある。 でも、子どもたちは「わからない」「何も感じない」って言うんだよね。(経験談) 「花が咲いていて、だから?」って感じ。 「花が咲いているということはどんな場所だと思いますか?」とか 「咲き乱れている、ということはどのくらい花が咲いていると思いますか?」とか 具体的に聞いてやっとぽつりぽつり話す感じ。 おそらく、そのモノに対する意見とか見解が一切ないんだろうなって思った。 自分で意見を述べるということは面倒くさくて、 誰かが言う答えをただ右から左へ書き写しているだけ。 自分の理解の範囲外は模範解答がないと怖くて発言できない。

    花をきれいだと思わない子どもたち
    atoh
    atoh 2011/07/13
    ところで”咲き乱れる”って何年生の教科書で出てくるの?