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2012年1月3日のブックマーク (2件)

  • プロも書いてる神田明神の痛絵馬2012。驚きの痛絵馬率 : アキバBlog

    2009年、2010年、2011年に続き、2012年の神田明神の『痛絵馬』をお伝えする。 『痛絵馬』とはニコニコ大百科によると『痛い絵馬のことである。アニメやゲーム関係、2chやニコニコの雰囲気を帯びた内容の文が書かれていたり、キャラクターが描かれた絵馬を指すことが多い』というもので、「聖地巡礼」の記念として絵馬に記すケースなどもあるみたい。 神田明神に1月1日・2日に奉納されていた痛絵は、2009年は8枚、2010年は14枚、2011年は40枚くらいだったものが、今年・2012年はあなたが・・・好きです(はぁと)さんによると『秋葉原が近いため、毎年絵師のみなさんが素敵な痛絵馬を奉納されます。今年は例年以上に痛絵馬が多く奉納され、文字だけの絵馬を駆逐する勢いです』とのことで、痛絵馬の枚数はこれまでもっとも多い70枚くらいに倍増し、痛絵馬率も(たぶん)過去最高。 プロのマンガ家さんも痛絵馬を

    atoh
    atoh 2012/01/03
    楽しそうだな。
  • 現実はSFよりもSFだ「ロボット兵士の戦争」

    現実はSFよりもSFだ。しかも、SFよりも「お約束」な展開が恐ろしい。 革新のスピードが速すぎて、考えるのをやめ、「なりゆきを見守っている」のが、現状になる。SF好きには堪らないだろう。なんせ、ロボット兵を作り出すアイディアを、SFから拝借しているどころか、SFでもやらないベタな地雷を正確に踏んでいるのだから。 軍用ロボット技術の現状を洞察し、イラクやアフガニスタンで活躍する無人システムを、(良いとこ悪いとこ含めて)解説する。紹介される無人偵察機やロボット兵はSFまんまだけれど、だいたい想像つく。むしろ、使い勝手の良さや、ユーザ巻込み発想はスゴい。 たとえば、ルンバで有名なiRobot社のPackBot(パックボット)は、箱から出してすぐ使える。8つのペイロード・ベイがあり、地雷探知機や生物化学兵器センサー、ズームカメラなど何でも搭載できる。イラクではカメラ+かぎ爪を組み合わせ、遠隔地から

    現実はSFよりもSFだ「ロボット兵士の戦争」
    atoh
    atoh 2012/01/03
    そのうちロボット兵士が反乱起こしてわしら征服されるから心配すんな。