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2012年8月2日のブックマーク (5件)

  • 少子化は「他人に迷惑をかけてはいけません」文化のせい

    文化は「他人に迷惑をかけてはいけません」が基 混んだ電車で妊婦や子持ちが座れなくて困っている場合、日では「何でこんな電車に乗って来るんだよ迷惑かけやがって非常識だ」 子供を産むのも「子供を産んで産休を取るなんて迷惑!!1回だけでも迷惑なのに2人目妊娠とか、もう仕事辞めろよ!」 仕事を辞めたら「専業主婦なんて社会の迷惑だ」 子供が泣いたり騒いだら「うるさい迷惑だ」 子供を妊娠し産み育てる事は、他人に迷惑をかけてはいけない日社会では非常識で迷惑なのだ。 昔は皆が産んでいたから迷惑もお互いさまですんだが、最近は産まない人も多く子持ちが一方的に迷惑をかける形になり、より一層風当たりは強くなっている。 子供を産まないと、将来的に大量の老人を背負い込む若者に多大な迷惑をかける事になるが、目先の事しか気にしないのが日人の性質だから仕方ない。 戦時中のように子供を産まない事が非常識で日国に迷

    少子化は「他人に迷惑をかけてはいけません」文化のせい
  • これは悲劇じゃない、喜劇だ、いやファースだ――Kobo騒動に対する雑感

    kobo Touch――7月の電子書籍市場はこの話題一色だったといってよいだろう。さまざまな角度から語り尽くされた感もあるKoboの電子書籍サービスだが、ここで一度振り返ってみたい。 7月19日に発売された楽天電子書籍リーダー「kobo Touch」。7月2日に行われた発表会の後からずっと、7月の電子書籍市場はこの話題一色だったといってよいだろう。 この種の端末としては異例ともいえるテレビCMなどのプロモーションも大々的に行われ、すでに10万台を突破したとされる販売台数だけをみれば、それまで電子書籍に興味のなかった層にも訴求したという意味で大きなインパクトがあったのは間違いない。しかし一方で、発売直後のトラブルもまた、大きなつめあとを残した。 発売後のトラブルというのは、主に初期設定の問題。端末を利用可能にするためにアクティベーションと呼ばれる認証の作業を行う必要があるが、ここでトラブル

    これは悲劇じゃない、喜劇だ、いやファースだ――Kobo騒動に対する雑感
  • アマゾンの引き立て役になりかねない楽天コボ - 日本経済新聞

    楽天電子書籍サービス「kobo(コボ)」がスタートでつまずいた。閲読端末「kobo Touch(コボタッチ)」の初期設定が滞ったり、電子書店「koboイーブックストア(コボストア)」での和書の品ぞろえに批判が出たり、楽天や三木谷浩史社長の反応にさらに批判が広がったりと、悪循環に陥った。だが、koboの実力が当に問われるのは利用者が増えるこれからだ。実際に使ってみると、質的なUX(ユーザー

    アマゾンの引き立て役になりかねない楽天コボ - 日本経済新聞
    atoh
    atoh 2012/08/02
    「書籍の分類は、図書館学という1つの学問が成立するほど」いやいやいや、そりゃ、違うだろ。
  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

    blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?
    atoh
    atoh 2012/08/02
    震災後に“馬脚を表した”ジャーナリストは一杯いるけど、それは業界の状況とは関係ないと思う。俺にとっては佐々木氏も震災がらみで”当てにできない奴”として認識され、以来、その評価を変えるような事例はない。
  • プロジェクト「AR神話博」 - 【神話博しまね】よみがえる はじまりの物語

    古代出雲大社の高層神殿が東京・京都・出雲に しまねっこと吉田くんが松江に出現! Android版アプリ「AR古代出雲大社の高層神殿」「AR巨大キャラ」公開開始 ARとは"拡張現実感"技術のこと。 CG(コンピューターグラフィックス)により描き出された建物やキャラクターがあたかも目の前に存在するかのように端末の画面上に登場するARアプリ「AR古代出雲大社の高層神殿」「AR巨大キャラ」のAndroid版が公開されました。 一般的には「マーカー」と呼ばれる目印を映し込むことでCG映像を表示しますが、今回は端末に内蔵されたGPS機能を活用し、特定のエリア内でダウンロードしたアプリを起動することで、精密に再現された島根ならではのCG映像が再現されます。 これらのARは7月21日(土)から11月11日(日)まで開催される「神話博しまね」に合わせて登場。特に、AR「古代出雲大社の高層神殿」により登場す

    atoh
    atoh 2012/08/02