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2012年8月6日のブックマーク (2件)

  • 彼氏の職業が屠殺業だった

    実質合コンの飲み会で知り合って付き合いだし、最初は卸売業に従事しているといってたけど、 肉加工業、平たく言うと屠殺業だということを知った。 要するに豚を殺す仕事をしている人だった。 詳しい屠殺の方法についても教えてもらった。 職業に対して偏見を持つつもりはないし立派な仕事、必要な仕事だとは思うけど、 私を触ったこの手で豚を殺していた・・と思うと、なんだか気持ち悪くてもうこの人には抱かれたくない、と思うようになった。 別にそういう職業に従事している人たちが同和だ部落だということから嫌だというわけじゃない。 この手であんなおぞましい行為をしている、殺生をしている、と思うと、なんかどうしても気持ち悪いのだ。 そうはいっても私だって豚をべてる。今日だって焼肉べた。 そのお肉を作っているのは彼らだ。 彼らがいないと私たちは困ってしまう。 身勝手な理屈だとはわかっている。 必要としているくせに、

    彼氏の職業が屠殺業だった
    atoh
    atoh 2012/08/06
    宗教的に相いれない彼と別れて、合コンで彼を見つけたと思ったら、今度は職業上の問題があるときたもんだ。
  • 目次と扉のノンブルについて。扉にノンブルが入っててもいいじゃない? - 遠近法ノート

    以下、書籍制作に関わる人以外は読まないほうがいいです。 書籍制作では、扉にはノンブルを入れない(隠しノンブル)というのが常識みたいになっていますよね。でも、それってどうなんだろうか? 「扉にノンブルが入っててもいいんじゃないの」って思ったことありませんか? そんなわけで、目次と扉のノンブルの関係を、3つのケースに分けて説明します。いちおう画像を用意しましたが、現物がないとたいへん分かりづらいので、お手元のをいろいろ参照しながら読んでもらえるといいかなと思います。 ケース1…目次に章のページ番号あり、章扉にはノンブルなし、章以下が小分けなし 目次には章のページ番号があり、たとえば、 第1章……11 と表記されています。ただし、ページをぱらぱらとめくっても、11というノンブルは決して出てきません。なぜなら扉は「隠しノンブル」だから。実際の第1章の文章は12(または白ページを挟んで13)から始

    目次と扉のノンブルについて。扉にノンブルが入っててもいいじゃない? - 遠近法ノート
    atoh
    atoh 2012/08/06