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2014年4月23日のブックマーク (2件)

  • ユーモアは不謹慎か

    セウォル号のニュースが連日のように流れてる。 遺族の悲しみ、大統領・船の管理への批判、なぜ事故は起きたのかなど。 ニュースを見て泣いた人もいるのだろう。 でもうちのバアチャンはもう皆死んでるだとか、毎日流してて飽きたとか言ってる。 俺がニュースを見て最初に思ったのは、韓国版タイタニックだなということ。 ドラマチックに内容を脚色すれば韓国内、日、アジアでヒットするんじゃないかなと。 そう思ったことを友達に伝えたら同意してくれて、映画(仮)の内容の予想の話に花が咲いた。 俺と友達は終始盛り上がってたが、近くにいた女の子は何いっとんねんコイツみたいな顔をしていた。 確かに不謹慎なことだとは思うけど、俺には(そして多分友達も)悪意などなかった。 ただ話のネタとして、ただ思ったことをしゃべっただけで他意はない。 でもこんな話をラジオやtvでしたら確実に批判されんだろう。 そこで俺が思ったのはどこか

    ユーモアは不謹慎か
    atoh
    atoh 2014/04/23
    わかったから、ばーちゃん死んだ時に葬式で親族等々の前で不謹慎な事やれよ。
  • 押井守監督・実写版パトレイバーの感想を、アニメ版の脚本家・伊藤和典氏が語る

    伊藤和典氏についてはこちらをご参照ください。 「うる星やつら」「機動警察パトレイバー」「平成ガメラ」などを手がけ、某漫画の「文芸部の伊東くん」としても有名(下参照)。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%92%8C%E5%85%B8 押井、伊藤両氏は「ヘッドギア」の一員として共にOVAや映画版のパトレイバーを作ったことになりますが、実写版は監督の押井氏以外、他のヘッドギアメンバーは関わっていません(もともと押井氏は、自然発生的に集まった他のメンバーとは違い、後から呼ばれた客分的存在でした)。 そんな立場から、伊藤氏が押井実写版を見た感想です。一流の脚家が語る創作論、ストーリーテリングの技法論としても面白い。

    押井守監督・実写版パトレイバーの感想を、アニメ版の脚本家・伊藤和典氏が語る
    atoh
    atoh 2014/04/23
    この映画は俺には真野ちゃんを見るためだけの作品。今回以上に真野ちゃん度数が下がったら見ない。