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2019年12月30日のブックマーク (5件)

  • 来年結婚する

    尽くした結果いつも振られてしまうので、友人からはダメ男好きと言われていた私。 付き合い当初はみんな普通の人だった。 急にバンドマンになるからと仕事やめたり、激務になって彼女の優先度が低くなったり、起業して音信不通になったりしただけだ。 去年の年末に当時の彼氏と別れ、いろんな人と会ってみよう!と思って、マッチングアプリを始めた。(はてブで知った結婚物語の入会も検討したが、すぐ入れなかった。笑) セクハラしてくる人や抱きついてくるヤバイ人もいたが、一人だけすごく優しい年上の人がいた。 表面上優しいわけでも、自分が嫌われたくないから優しくするわけでもない。根的に、相手が喜んでくれると嬉しくなる人のようだ。 自然と惹かれて、お付き合いすることになった。 付き合いはじめからめちゃくちゃ優しい人だな〜と思ってて、それは一年経っても変わらなかった。 いつも誰かと付き合うと消耗してしまう私も、一年経って

    来年結婚する
    atoh
    atoh 2019/12/30
    すんげぇ惚気話なのに、ビリーズブートキャンプひとつで程よく面白い話になっている。年の瀬に天才あらわる。
  • 【激怒】巨乳に仕事を潰された【宇崎ちゃん】

    赤十字コラボ第3弾(京都赤十字では第2弾)が進行してたのに、巨乳が遠因で消滅した…… こんなことが許されていいのか……!? 日人! 目覚めろよ! 日人! おーい! おーい!! 乳!!! --------------------------------------------------------------- ◆twitter(フォローせよ) https://twitter.com/AkatsukiUNI ◆BOOTH https://akatsukiuni.booth.pm/ ◆Pixiv FANBOX https://www.pixiv.net/fanbox/creator/31380019 ◆Fantia https://fantia.jp/fanclubs/6380

    【激怒】巨乳に仕事を潰された【宇崎ちゃん】
  • 妻が稼げない仕事ばかりして家事もろくにできない

    婚活サービスを利用して結婚した。 お互い会社員で、ちゃんと仕事は続けていこう、万が一のときは仕方ないけど、基的に扶養するつもりはない、と話していたはずだった。 なのに、向こうは結婚してすぐに仕事をやめた。気付いたらやめていた。他にやりたい仕事があると。 いや、仕事がつらい、好きなことを仕事にしたい、とは聞いていて、それを否定するつもりはなかったけれど、将来の具体的計画もなしに辞めるってどうなんだ。大して貯金もないくせに。 それでも、事は作ってくれていたし(ありがたいことに弁当まで)まぁあと掃除をしっかりやってくれれば良いかと思っていた。 が、相手は片付けのできない人間だった。 物をしまう場所のルールも決めないまま部屋に物を増やす。 それを片付けろというとこっちだって忙しいんだから、などと言う。 当然、その物が床に散乱している分掃除はできない。 (そのくせ、大掃除は張り切って家中きれいに

    妻が稼げない仕事ばかりして家事もろくにできない
    atoh
    atoh 2019/12/30
    「結局自分が相手をちゃんと愛してやってないのが悪いような気がしてきた。」悪くはないだろうが、愛せないならさっさと別れたら。取り繕ってもいいことないぞ。
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    atoh
    atoh 2019/12/30
    あぁぁぁ。
  • 「え、クリスマスにケンタッキー?」─「日本の伝統」に驚く海外メディア | フォアグラやシャンパン、七面鳥じゃなくて?

    若者に人気の仏ウェブメディア「コンビニ」が展開するフード専門メディア「クラブ・サンドウィッチ」は、クリスマス・イブの12月24日に「なぜ日人はクリスマスのお祝いにわざわざケンタッキーをべるのか?」という記事を掲載し、この謎にせまった。 記事によれば、フランスでは予算が許せばクリスマスのお祝いには、牡蠣やフォワグラ、シャンパンなど普段より豪華な事を楽しむもの。一方、ケンタッキーについては「鶏肉専門のアメリカのファストフード」といった程度の認識で、「特別な日のご馳走」というイメージがない。 そんなフランス人たちにとって、クリスマスとケンタッキーは結びつかないものだ。

    「え、クリスマスにケンタッキー?」─「日本の伝統」に驚く海外メディア | フォアグラやシャンパン、七面鳥じゃなくて?