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2023年7月27日のブックマーク (5件)

  • 推しがゲイを告白した、利用されたなと思った

    10年以上いわゆる推しとしてファンを続けてきた推しがゲイを告白した。イベント会場で生でゲイだと告白されてオタクが思ったのが、「利用されてるな」だった。 グループを活動休止して以降、彼はアーティストじゃなくて洋服屋さんになった。元々多かった意識高い系大学生(後にマルチにハマる)みたいな発言が目に余るくらいになっていったし、痛めな外国スゲェ発言とか、自己啓発にどっぷりなところとか、やばめの人との繋がりとか、そういうのをファンに発信し続けてた。 たまに開催するイベントは自己啓発セミナーみたいになってきてたし、テレビでもSNSでもお金の話や、自分がいかにアメリカで成功してるか、みたいな発言ばっかりで、人の自己評価と反比例してファンがだんだん離れていってる体感もあった。 正直もう彼を気でガチ恋みたいな形で推してる人なんてほとんどいなかったんじゃないかと思う。彼のそういうイキった部分に傾倒する人が

    推しがゲイを告白した、利用されたなと思った
    atoh
    atoh 2023/07/27
    「個人では国内でさして知名度もない彼がアーティストとして今後振り回せる武器が、元グループの名前とLGBTQ+棒なんだなというのが分かってしまった」濃いファンからこう思われちゃう状況だったんだな。お疲れ増田。
  • 彼氏とセックスレス辛い※追記の追記あり

    お互い20代後半、付き合って半年。 付き合って最初の3ヶ月は会うたびにセックスしてた。まあそれはわかる。 最近はしない日の方が多いし、週1あればいい方になった。 一緒に寝るし、入眠時とおはよう時は抱きしめてイチャイチャする。キスもたくさんする。 朝勃ちしたブツを「触って」「舐めて」ってお願いしてくる。 でもセックスはしない。 彼氏は「仕事が忙しくなった」「キャリアに不安を覚えることが増えた」って言う。 年齢的にも責任あるポジション任されはじめたり、確かに仕事が気になって中折れすることもあった。 セックスは長めで、私がイくまで付き合ってくれようとするから 時短のためにローターやバイブ使おうとすると今度はちょっと嫌そうな顔される。 ・イチャイチャやキスはする。(多分性欲じゃなくて癒しの枠なんだろうな) ・朝勃ち中は高確率で触ってとお願いされる。(射精したら終わり。私には乳首ちょっといじるくらい

    彼氏とセックスレス辛い※追記の追記あり
    atoh
    atoh 2023/07/27
  • 夜に香川でうどんを食べたがかなり微妙...→実は「夜のうどん屋」はホテルも注意喚起するレベルの落とし穴らしい

    tachiuo7000 @tachiuo7000 これ高松初心者の方々がよく引っかかる罠なんですが、ホテルにあるフリップにこんなことが書いてあるレベルで高松の夜に開いてるうどん屋は地雷なんですよ・・・。自家製麺+人気の店は麵無くなって昼過ぎぐらいにはお店閉めちゃうんで・・・。 pic.twitter.com/DCLl2mnhVE twitter.com/iba2nd_/status… 2023-07-26 22:16:34

    夜に香川でうどんを食べたがかなり微妙...→実は「夜のうどん屋」はホテルも注意喚起するレベルの落とし穴らしい
    atoh
    atoh 2023/07/27
    観光地にぼったくりありよのぉ。
  • 労働者を搾取する「A型事業所」のあきれた実態

    事業所側の都合で「早帰り」 「午後の仕事はないので、もう帰ってもらって結構です」 駐車場の草むしりを終えて事業所に戻ったところで、職員からこう言われた。9時半から働き始め、まだ2時間もたっていない。噴き出す汗や痛む腰以上にジュンヤさん(仮名、56歳)の心をざわつかせたのは、お金のことだった。 「ああ……。また給料が減ってしまう」 ジュンヤさんの勤務先は千葉県にある就労継続支援A型事業所。駐車場清掃や倉庫内での野菜・果物の選別のほか、部品組み立てや商品の袋詰め、シール張りといった軽作業など、仕事は日によって違う。時給は最低賃金と同額の984円。 ジュンヤさんによると、一番の問題は事業所側の都合で「早帰り」させられる日が少なくないことだという。当初の求人票には就業時間は「9:30~14:30 1日4時間」とあった。しかし、約束どおり働けるのは出勤日の3分の2ほど。残りは仕事がないなどの理由で定

    労働者を搾取する「A型事業所」のあきれた実態
  • “トム・クルーズ映画”の快作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』

    トム・クルーズ、61歳。還暦男が走る! 電車のうえで戦う! 崖からバイクで飛ぶ! 何の話かと言えば、もちろん『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(2023年)である。あらすじは一応あるが、もうザックリ「世界の危機に凄腕スパイのイーサン・ハント(トム・クルーズ)と仲間たちが立ち向かう!」とだけ理解しておけば大丈夫だろう。これは世界でトムにしか作れないスター映画であり、アクション映画と言うより「トム・クルーズ映画」の新たな快作である。 スター映画とは、主演を務めるスターを観に行く映画である。スターの活躍と魅力が存分に発揮されれば良いのであって、少しくらい物語のつじつまが合わなくても、無茶苦茶な話があっても許される映画……いや、むしろつじつまが合わず、「そうはならんやろ」と観客が冷静に思いつつも、「でも、この人だからなぁ」と許容してしまうのがスター映画だ。 この点を

    “トム・クルーズ映画”の快作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
    atoh
    atoh 2023/07/27
    長いよ。3時間で前編て。終盤空調効きすぎて体冷えた。