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ブックマーク / www.style.fm (3)

  • WEBアニメスタイル | もっとアニメを観よう2011 第26回 西尾鉄也が選んだ「ワタシが何度見ても飽きないオープニングアニメ18本」

    第26回 西尾鉄也が選んだ 「ワタシが何度見ても飽きないオープニングアニメ18」 好きな作品自体を挙げていくと、ほかの方たちとさほど出てくるタイトルが変わり映えのしないラインナップになってしまいそうなので、こういう括りでまとめてみました。 年代が若干偏ってるのは、オッサンなのでご容赦ください。思いついたまま記していますので、ランキングではありません。 ●『スプーン おばさん』「夢色のスプーン」 サビからのニワトリ、ひよこ、の紹介カットの動きの豊さ。 ●『破邪大星 彈劾凰』「CROSS FIGHT!」 カッコイイBL影。ロケットパンチ的な技カットのダイナミックさ。曲も燃えます。 ●『カウボーイ ビバップ』「Tank!」 画面構成がカッコイイですよね。アクションカットでのモーションブラーもこの当時は新鮮でした。 ●『ハイスクール! 奇面組』「かしこ」 「奇面組」はたくさんのOP・EDがあり

    atoh
    atoh 2011/04/21
  • 第66回 TVマンガが「アニメ」になった時 WEBアニメスタイル_COLUMN

    先日の細田守さんとの対談で『パンダコパンダ』について触れたので、この連載で『パンコパ』について書こうかと思った。いや、まてよ。『パンコパ』について書くなら、先に1980年代前半の「宮崎駿の評価の高まり」について説明しておいた方がいいか。いや、それについて触れるなら、アニメブームについて書いておくべきか。と、どんどん書くべき内容がさかのぼってしまった。そういったわけで、今日はアニメブームについての話だ。 1978年の劇場作品『さらば宇宙戦艦ヤマト ―愛の戦士たち―』は大ヒットを飛ばし、そこから、第1次アニメブームが巻き起こった。『さらば宇宙戦艦ヤマト』で始まったブームが、劇場『銀河鉄道999』でさらに高まり、『機動戦士ガンダム』で最高潮を迎えた。劇場作品が次々と公開され、アニメ雑誌が創刊され、ラジオで関連番組が放送され、グッズが発売され、イベントが開催された。武道館を使ったイベントまであった

    atoh
    atoh 2011/02/21
    そう『東映まんがまつり』だったよ。/「小学校の5、6年生の頃には「自分も、もう子どもじゃないんだから、いつまでもTVマンガを観ていてはいけないんだろうな」と感じて、意識的に観る量を減らして」へー。
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第262回 アニメファンが浅倉南を苦手な理由

    作品としてのアニメ『タッチ』の話は前回でおしまい。今日と明日は、ちょっと別の目線からの話だ。今回は「どうしてアニメファンは『タッチ』が苦手なのか」について書きたい。偏見や思い込みで、アニメファンについて書く事になってしまうかもしれないけれど、一度触れておきたかった。この場合は、アニメファンというよりは、アニメオタクと表記するべきかもしれない。以下に書く「アニメファン」とは、アニメを好んで観る人達の中でも、コアな人達の事だ。 勿論、放映当時、アニメファンの中に『タッチ』が好きだった人達はいた。ではあるけれど、世間的にあれほどの人気作だった事を考えると、その数は決して多くはなかった。放映後もあの作品に執着し続けたアニメファンとなると、さらに少ないと思う。思い返してみると、自分の周りにも『タッチ』が好きだという人間はあまりいなかった。 ここはアニメファンが『タッチ』が苦手だったという事にして、

    atoh
    atoh 2009/12/03
    「原作連載中やアニメ版の本放映中には、そんな事を考えなかったが」64年生まれなのに?その時はオタじゃなかったわけ??/苦手じゃなくてアニメのキャラクターである意味がないよね。
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