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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (2)

  • コピペするプログラマに足りないもの 〜 プログラミング脳の鍛え方 | Social Change!

    長くなったので先に三行でまとめておこう。 コピペするプログラマが生まれるのは教育の問題ではないか(仮説) 文法は学んでも処理の流れから考えることは教わっていない(根拠) ロジックを訓練するには脳内プログラミングが良いのでは?(提案) 少し前に私のMediumで、こんな記事を書いた。タイトルが言葉足らずだったおかげで、少し話題になった。「量産型プログラマを撲滅したい」 今回の記事では、この中で書いたコピペするプログラマがなぜ生まれるのか、どうすれば良いのか、考えてみたい。 どうすれば見分けられるのか 書いたプログラムを説明させてみれば、その人が、ちゃんと考えて作れる人か、コピペでしか作れない人か、すぐにわかる。自分の書いたプログラムの流れを説明できるということは「わかって書いた」ということだ。わかっていなければ説明できない。 「わかって書く」という一見すると当たり前のことができない人もいる。

    コピペするプログラマに足りないもの 〜 プログラミング脳の鍛え方 | Social Change!
    atoh
    atoh 2017/02/16
    内容理解せずにコピペだけでプログラム作る奴が周りにいなくて実は幸せなIT屋人生だったんだなとしみじみする。
  • 「納品のない受託開発」ビジネスモデルをオープン化! 〜 「ソニックガーデンギルド」を開始しました | Social Change!

    先日のブログで事例を公開した「納品のない受託開発」ですが、実際に現場で動くビジネスなので、必ずしも何も問題が起きないということはないですが、その上で前向きに一つ一つ問題をクリアしていっています。新しいことへの挑戦なので仕方ないですが、そうしたことを差し引いても、それでもやっぱり従来の開発よりも、お客様にも喜んで頂けているし、働くエンジニアもやりがいを持って働けているように感じています。 この「納品のない受託開発」をいくつも経験するにつれて、始めるまでは仮説だったお客様とエンジニアの両方の幸せを追求するこのビジネスモデルが、当に良いものなんだと、実感を伴ってより深く感じるようになってきました。そして、このビジネスモデルをもっともっと広めたいという思いが強くなりました。 そのために私たちソニックガーデンが出来ることを考えていくつか実験した結果、「納品のない受託開発」ビジネスモデルのオープン化

    「納品のない受託開発」ビジネスモデルをオープン化! 〜 「ソニックガーデンギルド」を開始しました | Social Change!
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