夏頃のぼく「幾ら何でも大企業の経営者で第一線を走る川上量生さんが、こんな陰謀めいた主張をするわけがない! 誰か影で川上さんを焚き付けている悪党が黒幕でいるに違いない」 いまのぼく「川上量生は馬鹿なのかな」
いままで独身を謳歌してさんざん好き放題やってきてた奴らが、自分の突然の病気やら親の介護とかでカネ詰まって身動き取れなくなって助けてくれとか言われても何もしてやれないし、手を差し伸べない恨み言を言われても困るんだよね。いざとなっても困らないような準備をしておくのが知性じゃないのか。
DMMの新しいメディアの執筆依頼を何も気にせずお請けしたら、なぜかデヴィ夫人に岸博幸にメイロマという目を疑うような横の布陣だったので、客観的には自分はそういうセグメントだったのかということを思い知らされる。ありがとう、DMM。
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