10月4日(米国時間)にサンフランシスコで行われたGoogleのプレスイベント「Made by Google」では、新型スマートフォンの「Pixel」をはじめ、いろいろなハードウェアが発表されました。 でも私にとって1番大きな、そして残念なニュースは、Googleが「新しいNexusハードウェアについてはノープランだ」と語ったことです。Nexusチームの公式ツイートも、終焉(しゅうえん)をほのめかしています。 私は日本でNexus端末が販売されるようになってから、4台のNexusを使ってきたので、感慨深いものがあります。というわけで、今回はNexusの歴史を振り返ります。 Nexus One(2010年1月、HTC製、Android 2.1) 最初のNexus端末は、その名も「Nexus One」。2010年1月5日に「Our new approach to buying a mobile
ASUSは3月25日、ノートPCにもなるAndroidタブレット「ASUS Eee Pad Transformer」を台湾で発売した。 同製品はAndroid 3.0「Honeycomb」を搭載した10.1インチタブレットで、キーボード付きドッキングステーションに接続してノートPCのように使うことができる。デュアルコアプロセッサTegra 2、デュアルカメラ(背面500万画素、前面120万画素)、16Gバイトまたは32Gバイトストレージを搭載し、厚さは12.98ミリ、重さは680グラム。 ワイヤレス接続はWi-FiとBluetoothに対応。ミニHDMIポート、USBポート、SDカードスロットなども備える。バッテリー駆動時間は9.5時間だが、ドッキングステーションに接続すると最大16時間となる。 Eee Pad Transformerは1万4900台湾ドルから。同製品は1月にInterna
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く