ふられぼん @flarebonkapuka1 入籍までお互い「~さん」付け呼びだった。尊重し合えてると思ってた。入籍した途端「お前」と言われた。私は丁寧に違和感を伝えた。お互い今までの呼び方が良いと。「お前それじゃ上下関係おかしいだろ」と鼻で笑われた。この人は誰だろう?奇妙な物語の中に閉じ込められた様な日々の始まりだった。 2019-06-08 22:29:16 パプリカ @gejVxRf7xCJ3cMx 元夫、付き合っていた時は一緒にアーンして食べ美味しいねって食べてくれていたのに、結婚した途端『俺は●●が嫌いだ、俺の前で2度と食うなよ。出したら別居すっ飛ばして即離婚だ。俺は女、子供には従わねえからな。わかったか。』と言われた。本気で早目に離婚しとけばよかったな。 twitter.com/flarebonkapuka… 2019-06-08 22:55:01
伝統的な手すき和紙づくりの存続が危機を迎えている。生産に不可欠なトロロアオイを栽培する茨城県小美玉市の農家5戸が、来年で作付けをやめる方針を決めたからだ。この5戸で全国生産の7、8割を占めており、和紙生産者には大打撃になりかねない。 「もう無理、割に合わない」 作付けをやめる最大の理由は高齢化だ。5戸の農家はいずれも60代~70代半ば。昨年、全員で協議のうえ「これ以上続けるのは難しい」と判断した。昨秋の出荷の際、2020年秋以降は生産できないと伝える文書を添えた。 最年少の田上進さん(63)と妻の敏枝さん(60)は、ジャガイモなどの野菜とともにトロロアオイを栽培する。年齢もあり、最も多く作付けしていたときの半分の約15アールに減らした。「要望があるので続けてきたが、もう無理。体はきついし、(収入を考えると)割に合わない」と心境を明かす。 トロロアオイはアオイ科の植物で、秋に収穫する。根から
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