2023年1月26日のブックマーク (4件)

  • 東京で車は必要ないと思っていたけれど、心の底から買ってよかった。エンジニアお父さんが車購入を決めた理由 #くるまも - くるまも|三井住友海上

    こんにちは。白山と申します。職業はソフトウェアエンジニアです。 30代後半で、同年代のと5歳と9歳の子どもの4人で東京23区内に暮らしています。 お出かけというと、一般的には前々から予定を立てた上で行う特別なイベントかもしれませんが、我が家ではむしろ学校行事や通院などの特別な事情がない限り、毎週末必ず家族や友人と車に乗って首都圏近郊のいろんな場所に出かけています。 車で「ふなばし三番瀬海浜公園」へ出かけたときの、娘との1枚 首都圏、特に23区内に住んでいると、車を所有しなくても便利に生きていくことは十分可能です。 事実、我が家は駅から徒歩5分以内で何不自由なく生活しており、数年前までは車を持つことを全く考えていませんでした。端的に言うと、掛けたコストに見合うリターンを得られるイメージがつかめなかったのです。 もし遠出をしたいのであれば昔からレンタカーがありますし、最近ではカーシェアが増え

    東京で車は必要ないと思っていたけれど、心の底から買ってよかった。エンジニアお父さんが車購入を決めた理由 #くるまも - くるまも|三井住友海上
    atohiro
    atohiro 2023/01/26
    通勤に使わないなら車はお荷物。2000ccのミニバンを250万で買って、事故られて廃車になるまで九年間で13万キロ走行し、諸々650万円払ってた。年間約75万円。レンタカーならほぼ毎週末借りられるんだよね。通勤が無ければ
  • 香川県高松市Hさん(60代)/「定年後は東京で暮らしたい」妻の願いを叶えるため、香川県のマンションを売却し第2の人生をスタート - 【SUUMO】住まいの売却ガイド

    「定年退職後は東京で暮らしたい!」というの願いを叶えるため、暮らしていた香川県高松市のマンションの売却を決めたHさん。まず、東京の新築マンションを購入し、引っ越しを済ませた後、信頼できる不動産仲介会社に売却活動を一任しました。その結果、半年後に無事、売却することができました。 不動産区分 マンション 所在地 香川県高松市 築年数 約20年 間取り・面積 4LDK(85m2) ローン残高 なし 査定価格 約2100万円 売り出し価格 2180万円 成約価格 2050万円 の長年の夢を叶えるため、定年退職を機に暮らしていたマンションを売却し東京への移住を決意 生まれてから60年間ずっと香川県高松市で過ごしたHさん。2018年、定年退職を機に、のかねての希望で東京にマンションを購入し、東京生活をスタートしました。 「私は特に跡取りというわけでもなく、住んでいたマンションとの共有財産でし

    香川県高松市Hさん(60代)/「定年後は東京で暮らしたい」妻の願いを叶えるため、香川県のマンションを売却し第2の人生をスタート - 【SUUMO】住まいの売却ガイド
    atohiro
    atohiro 2023/01/26
    子どもも孫もいなければ選択肢としてアリかも。田舎じゃクラシック系(に限らず)コンサートが年数回しか無いし、博物館・美術館巡りもままならないから、過ごしやすい時期だけ東京に移住するのはアリかもしれない。
  • 北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送

    札幌・南区の歩道で5月7日、男性にナイフを突きつけた84歳の男が暴行の現行犯で逮捕されました。 5月7日午前5時15分ごろ、逮捕された84歳の男は、札幌・南区芸術の森1丁目の歩道で、近所に住む47歳の男性の腹部に山菜採り用ナイフを突きつけました。 男性にケガはありません。 84歳の男は「自分の身を守るためにやりました」と話し、容疑を認めています。 警察によりますと、2人の間に面識はないということです。 …

    北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送
    atohiro
    atohiro 2023/01/26
    1万個を万引きに空目して、どれだけ長期間泳がせたんだよ、、と思ったら1個を万引きだった。。。記事を読んでも意味分からずタイトル見直しちゃったよ。。。疲れてるので帰るか。
  • 「着るビーズクッション」まさかの商品化 「売れるわけない」社内で反対続出も...意外人気にメーカー驚き

    「今年の頭から販売し、まったく売れていませんでした」 ビーズクッションは、中材のビーズの流動性で座る人に合わせた形になる。一度腰を下ろすと動きたくなくなるとして、SNSを中心に「人をだめにするクッション」「人をだめにするソファ」などと人気を博しており、さまざまなメーカーから販売されている。 [着るビーズクッション」は2023年1月上旬、タキコウ縫製が自社のビーズクッションブランド「ハナロロ」から発売した。ツイッターで24日、アニメグッズや雑貨などを紹介するアカウントが取り上げたことをきっかけに大きな注目が集まった。紹介するツイートは2万9000件のリツイート、7万300件を超える「いいね」が寄せられている。 「もう、家出る気ゼロやん...」 「ビーズクッションを着るという発想はございませんでした...」 「これは私の部屋着にぴったりだ。買おうかな」 着るビーズクッションは、ワンピースのよう

    「着るビーズクッション」まさかの商品化 「売れるわけない」社内で反対続出も...意外人気にメーカー驚き
    atohiro
    atohiro 2023/01/26
    “有限会社タキコウ縫製” https://item.rakuten.co.jp/auc-brainsewing/c/0000000422/ 5%割引中か。