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ブックマーク / www.oricon.co.jp (2)

  • 制作者側の姿勢が問われる?アニメ映画特典商法の是非

    作品の内容への評価も高い。最終興収は20億円超が見込まれている『ラブライブ!The School Idol Movie』 6月13日から公開された『ラブライブ!The School Idol Movie』が、映画界の今年上半期の大きなトピックになった。一般的には、それほど知名度の高くないこのアニメが、3週連続で興行ランキング(土日の動員集計)のトップに立ち、4週目も2位にい込んだ。7月12日時点では動員115万人・興収16億5000万円を記録し、最終の興収では20億円超えも視野に入っているからである。 アニメ興行の“風物詩”になったレア特典 上映館数は121館(スクリーン数ではもっと多くなる)。コア層をターゲットにしたアニメは、館数が多くない限定公開が基で、『ラブライブ!』も同様だった。これは、一定層のファンを一部の劇場に集中させる意味が大きい。そこでしか上映されないことで、ファンの気

    制作者側の姿勢が問われる?アニメ映画特典商法の是非
    atolsha
    atolsha 2015/07/17
    大高さんには少し前に意見を送っていまして、それを踏まえて書いていただけたようで感謝。/違和感があるので書き出したものの、問題点がなにかわからなくなって読者に丸投げしたような記事ですね。
  • アニメーション-DVDリリース-ORICON STYLE

    魔法少女5人組のほのぼのハートフルコメディーです。 プリキュアと比較しても暴力シーンが少なく、温かい気持ちにさせてくれる作品でした。 特にキュゥべえというラヴリーなマスコットキャラ、あれは反則的な可愛さです。 みんな大好きになる事間違いなし!

    atolsha
    atolsha 2011/04/30
    なんだこの紹介は!? #madoka_magica
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