さらに3Dビューポートの左下に整列モード(Align Mode)・基準の対象(Relative To)・整列(Align)という設定項目があるので(画像3参照)、この3つを設定してオブジェクトのどの部分を(整列モード(Align Mode))どの場所に(基準の対象(Relative To))どの軸で(整列(Align))揃えるかを設定します。 設定項目について詳しくは以下のようになります。 2.2 整列(Align) 整列(Align)では、整列する座標軸を設定します。 Shiftを押しながらクリックすると複数の座標軸を選択することも可能です。 2.3 整列モード(Align Mode) 整列モード(Align Mode)では、オブジェクトのどこを揃えるかを設定します。 負側(Negative Sides)では整列(Align)で選択した座標軸に対してバウンディングボックスのマイナス側、中
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