CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
表目次 2.1. サンプル CMS 用のアクセス制御 3.1. 設定オプション 3.2. サーバのオプション 3.3. デバッグメッセージ 3.4. Active Directory 用のオプション 3.5. OpenLDAP 用のオプション 4.1. Core フロントエンドのオプション 4.2. Function フロントエンドのオプション 4.3. Class フロントエンドのオプション 4.4. File フロントエンドのオプション 4.5. Page フロントエンドのオプション 4.6. File バックエンドのオプション 4.7. Sqlite バックエンドのオプション 4.8. Memcached バックエンドのオプション 4.9. Xcache バックエンドのオプション 6.1. Zend_Config_Ini コンストラクタのパラメータ 9.1. 通貨記号の設定を指定する
はじめに 本連載では、PHP上で動作するアプリケーションフレームワークであるZend Frameworkについて紹介していきます。今回はページ間で共有できる部分の管理を行うモジュール「Zend_Layout」を説明します。 同じウェブサイト内のページでは、同じデザインのサイドバーやメニューを利用することが多いと思います(このようなページ間で共有できる部分を「共通レイアウト」と呼ぶことにします)。Zend_Layoutは共通レイアウトを管理するためのモジュールで、通常の処理にZend_Layoutの処理を追加することでページ固有の部分(以降、「本文」と表記)に変更を加えずに共通レイアウトを描画することができます。 対象読者 PHPの基本構文は一通り理解しているが、フレームワークを利用したことはないという方を対象としています。 必要な環境 Zend FrameworkはPHP 5.1.4以降と
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