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図書館と図書館員に関するatomos4のブックマーク (2)

  • 課題解決支援サービスのための <公共図書館員のタマシイ塾>

    お待たせしました! <公共図書館員のタマシイ塾>第2期の塾生を募集を開始しました。 「この、この知識は、あの人の役に立ちそう!」 利用者の課題発見や課題解決を支援することは、図書館サービスのおまけではなくて王道です。 <公共図書館員のタマシイ塾>は、異業種の達人や図書館の課題解決支援サービスのパイオニアを招き、そのワザだけでなくタマシイに学ぶ(真似ぶ)場を目指します。あなたも共に歩む仲間に加わりませんか。 今期は、当塾に集った塾生から、図書館を経営する側が人材を見出すための場づくりをも視野に入れます。 ○主催:<公共図書館のタマシイ塾>実行委員会 ○期日・会場:次の2回の合宿に通しで参加していただきます。 第1回合宿 11月28日・29日(1泊2日)長野県北佐久郡軽井沢町周辺 第2回合宿 2月13日・14日(1泊2日) 滋賀県東近江市周辺 ○参加費:20,000円(合宿宿泊費等を含む)

    課題解決支援サービスのための <公共図書館員のタマシイ塾>
  • 「ありがとう」と言われない仕事をする - BEAYS(新装版)

    職場体験学習やインターンシップに来た若者に、司書という職種の魅力を伝えようとして、「この仕事は、お客様に『ありがとう』と言っていただける機会が非常に(おそらく、公務員としてはトップレベルに)多い」ことを挙げたりする。 仕事なのに、お礼を言っていただける、とてもうれしくて、ありがたくて、ああ、この仕事をしていてよかったな、もっと頑張ろう、と思うこともたびたびだ。きちんと業務をこなして、お礼を言っていただいて、それに影響されてもっとよいサービスを提供したいと思う、まさに好循環であり、単純にいいことのような気もする。 けれど、お礼を言ってくださる目の前のお客様に気をとられると、その背後には、倍以上の数の「お客様候補」が隠れていることを忘れがちになる。お客様候補の一人ひとりは、お礼どころか、図書館が嫌いなのかも知れないし、(もっと悪いことに)全く無関心なのかもしれない。遠方に住んでいて利用したくて

    「ありがとう」と言われない仕事をする - BEAYS(新装版)
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