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価値観に関するatori07のブックマーク (3)

  • 新卒1年半で会社を辞めた、早期退職者が勧める「就職活動」 - ぐるりみち。

    就職活動中は、様々な意見や価値観、膨大な情報に触れ続けることになる。特に、説明会などに行けば、入社1年目社員の「成功談」や、「僕らと一緒に未来を創りませんか?」といった、キラキラした…いや、見方によっては、ギラギラした眩しさの中にさらされることになる。 それは、とてもワクワクさせられるもので、素直な人間ならば、自分もああなりたい!がんばりたい!となるのは自然なことだろう。その眩しさの中でも自分を失わず、うまく内定を取れる人たちも少なからずいる。 が、それ以上に、選考に落ちてしまう人間がいることも事実だ。 眩しさの中に居続けると、人は疲れてしまう。その中に入れない自分を見て、社会から全否定されたような感覚に陥り、非行に走ったり、命を捨てたりしてしまうのは、あまりにもったいない。 だからこそ、就職活動で忙しいとは思うが、就職活動生には様々な価値観に触れて欲しいと思う。この「様々」とは、「新卒一

    新卒1年半で会社を辞めた、早期退職者が勧める「就職活動」 - ぐるりみち。
  • こうやって私はつまらない人間になっていくのだろうか。

    頭を使わなくなった気がする。 「【どうしたらいいか分からない。】っていうことは、考えてないだけなんだよ。考えることを拒否、放棄しているだけなんだよ。」 と言われた。 「【何故こうなったのか。】と考えずにぱぱっと嫌な気持ちが先行してそちらを優先しているだけだ。」 と言われた。 自分でも、辛いことや嫌なことに直面すると、頭がシャットダウンするのは自覚ある。自動的に電源が落ちる感じ。 電源入れたり切れたり入れたり切れたり。昔からそう。 それじゃあ使い物にならないから、電源が切れないように、それとなくそれとなく生きているのだろう。 確かに、色々なことを見積もる前に諦めるようになったな。 当はこんな自分、抜け出したい。 つまらない人間になって、「嫌か、嫌でないか。」だけの感情先行型な価値観で生きるようになってしまうのが怖い。自分の母親のように。 いつ、どうやって、どんな過程で、この自分から抜け出す

    こうやって私はつまらない人間になっていくのだろうか。
  • 物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行

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