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創作に関するatori07のブックマーク (2)

  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
  • コラム「あなたはどっち?」 - そこに物語があれば

    俺の愛読書の一つに車を題材にした湾岸ミッドナイトという漫画があるのだが その作中に血液の代わりにオイルが体に流れてる人とガソリンが体に流れてる人という車好きを指した例え話が登場する これはどういう事かと言うと オイルが体に流れてる人=車という機械に触れるのが好きな人 ガソリンが体に流れてる人=車で何かするのが好きな人 という意味で、ふとこれは漫画小説ゲームを始めとしたオタク趣味にも当てはまる話だなと思い、今回取り上げてみた次第だ さて、この体に流れているオイルとガソリンの話 小説漫画等に置き換えると、書くのが好きな人と読むのが好きな人の話なのだが、これを読んでる皆様方はどちらの人だろうか? 或いは、両方が混ざっているとして体内に置ける書き手成分と読み手成分の割合はどういった具合だろうか? ちなみに俺はどうなのかというと、読み手成分8割の書き手成分2割と言った感じで、基的に読む方が好

    コラム「あなたはどっち?」 - そこに物語があれば
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