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就職活動に関するatori07のブックマーク (11)

  • 新卒でベンチャー志望だったぼくが、やっぱり考え直した理由。 - Taroの日記

    こんにちは。就職活動中(2015卒)の理系大学院生です。 以前はベンチャー企業に就職しよう!と思っていましたが、この時期になってやっぱりある意味で”普通”の就職活動をしようと考え直しました。11月あたりから、2月はじめくらいまではいわゆるベンチャー志向で大企業の説明会などほとんど参加せず、ベンチャー企業の説明会ばかり参加していました。 ~50名規模の会社を5社くらい選考を受けてきました。 今は、必死に”周りの学生が受けるような”企業にエントリーしています。 考え直したきっかけは色々とあります。ベンチャー企業の選考が進んで面接で感じたこと、ベンチャー志向の学生と交流して感じたこと、ぼくをよく知っている大人の人たちからの忠告で感じたこと、色々なことがきっかけで考えが変わりました。 今までどんなことを考えて行動してきて、どのようにして今の考えに至ったのかを整理してみようかと思います。 ※ホント世

    新卒でベンチャー志望だったぼくが、やっぱり考え直した理由。 - Taroの日記
  • 就活生を戸惑わせる企業。 - 就活のオキテ

    学生が就活生となり、最初に戸惑うのは『自分が何をしたいのか、考えること。そして、それを言葉にすることを求められること』である。ただ、この戸惑いにはいくつかの要因が複合的に絡み合っている。『やりたいこととやりたい仕事は違う問題』が、顕著な例だろう。この二つを混同すると就活は混迷を極めていくのだが、指摘できる人は少ないし、この二つを意図的に混同している人は少なくない。結果として、仕事のことを考えれば良いのに、人生を考えさせられてしまう。 「この会社に入って、なにがやりたいですか?」という質問を就活生に投げかける採用担当者は少なくない。この質問がとても重要であると考えているのだろう。まるで息を吐くようにこの台詞を口にする。しかし、この質問こそが、新卒採用という仕組みのゆがみを象徴しているといえる。新卒採用ではなく中途採用の現場でこの質問をする採用担当者がいたら、その人は馬鹿である。人が足りない、

    就活生を戸惑わせる企業。 - 就活のオキテ
  • 新卒1年半で会社を辞めた、早期退職者が勧める「就職活動」 - ぐるりみち。

    就職活動中は、様々な意見や価値観、膨大な情報に触れ続けることになる。特に、説明会などに行けば、入社1年目社員の「成功談」や、「僕らと一緒に未来を創りませんか?」といった、キラキラした…いや、見方によっては、ギラギラした眩しさの中にさらされることになる。 それは、とてもワクワクさせられるもので、素直な人間ならば、自分もああなりたい!がんばりたい!となるのは自然なことだろう。その眩しさの中でも自分を失わず、うまく内定を取れる人たちも少なからずいる。 が、それ以上に、選考に落ちてしまう人間がいることも事実だ。 眩しさの中に居続けると、人は疲れてしまう。その中に入れない自分を見て、社会から全否定されたような感覚に陥り、非行に走ったり、命を捨てたりしてしまうのは、あまりにもったいない。 だからこそ、就職活動で忙しいとは思うが、就職活動生には様々な価値観に触れて欲しいと思う。この「様々」とは、「新卒一

    新卒1年半で会社を辞めた、早期退職者が勧める「就職活動」 - ぐるりみち。
  • 就職活動を始めた大学生はNHKのお天気お姉さん・井田寛子さんに学べ。(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    12月1日から大学生の就職活動が解禁された。景気の好転によって氷河期が続いた昨年までより多少はマシな状況かもしれない。とはいえ、企業は人数の確保を優先するとは思えず、「量より質」の厳選採用が続く事は間違いないだろう。 意中の企業・業界から内定が取れなかった学生はどうすればいいか。ここで困るのが卒業後3年間は新卒扱いという話だ。建前だけで実際には門前払いという事ではないようだが、不利になる可能性が高い事は間違いない。かといってもう1年余計に在籍して就職浪人をしたり、就職を先送りして大学院への進学したりといった事は誰もが出来る判断ではない。 そこでお手となるのがNHKのお天気お姉さん、井田寛子(いだひろこ)さんだ。 ■井田寛子さんって誰?井田寛子さんは現在、NHKで午後9時から放送されるニュースウォッチ9に出演しているお天気お姉さんだ。ウェブで検索してみると人気のある人のようで沢山の情報が出

    就職活動を始めた大学生はNHKのお天気お姉さん・井田寛子さんに学べ。(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • ES、面接、採用担当の本音…読んでおきたい「就活生」向けエントリー - はてなニュース

    今年も“就職活動”シーズン真っただ中。受かるエントリーシートへのカギ、面接官の目線で見た面接のアドバイスなど、これまではてなブックマークニュースでご紹介した就活生向けのお役立ちエントリーを集めました。 ■採用までの第一歩「エントリーシート」 企業に自分をアピールする最初の一歩であるエントリーシート。“受かる”人の違いはどこにあるのでしょうか? ▽ “受かる人”の違いは?押さえておきたいエントリーシートの書き方 - はてなニュース 膨大な数のエントリーシートに目を通す採用担当者によれば、目をひくエントリーシートの条件は「この人に会ってみたい」と思わせる内容であること。分かりやすく具体的に書くと同時に、“自分自身”を伝えることが重要です。上記エントリーでは、逆に“NG”な書き方の例や、意外と見落としがちな“郵送時のミス”についてもご紹介しています。 ■「面接」では何を見られている? エントリー

    ES、面接、採用担当の本音…読んでおきたい「就活生」向けエントリー - はてなニュース
  • 【業界研究・志望動機】企業説明会で意識すべき3つの目的とは?~トップ企業に内定を貰う学生の習慣~

    業界研究・志望動機づくりに企業説明会を活用するには? 企業説明会は、どうも良い印象を持たれることが少ないようです。「企業の良いところしか言わない」「質問時間が短く、知りたい情報が手に入らない」といった声をよく聞きます。しかし、これは説明会を十分活用できていないだけかも知れません。 まず、企業の説明会へ行く目的は何でしょうか。「入社したい企業の情報を手に入れるために決まってるじゃないか」もしそうとだけ思っているのだとすれば、あなたは説明会の時間を浪費している可能性があります。今回は企業説明会を就職活動に限定せず、人生のキャリアも含めて150%活用するために必要な3つのポイントをお伝えいたします。 目的1.業界のしくみを知る 説明会で得られるデータを利用すれば、業界全体に通じる情報を得ることができます。たとえば、説明会では必ず「業界でその企業がどの程度の規模、順位に当たるのか」を教えてくれます

    【業界研究・志望動機】企業説明会で意識すべき3つの目的とは?~トップ企業に内定を貰う学生の習慣~
  • 就職浪人してから10年が経った - nagaimichikoの日記

    当は2001年3月に卒業するはずだった。 1999年の秋頃から少しずつ就職活動を始めて、 何社くらいエントリーしただろう。 ちょうどインターネットで説明会を予約したり、エントリーシートを提出するのが始まった頃で、説明会なんてすぐ枠が埋まっちゃうからとりあえず興味ないとこでも手当たりしだい受けた。 履歴書はやっぱり手書きだった。 何がしたいのかと聞かれても、それまでは何となく大学院に進むつもりで、 でもとりあえず就職活動もして、 4年生になったら大学院の授業も取れるから聴講してみて、 なんとかく大学院に進んでもできる範囲のことが見えてしまって、 じゃあ就職しかないかな、ってそんな感じ。 何がしたいって聞かれても、 そんな未来のことなんてよくわからないし、 そもそも会社に入ったら何をさせてもらえるのか、どんな仕事があるのか、 それすらもなんだかよく分からないままだった。 多分クリックして応募

    就職浪人してから10年が経った - nagaimichikoの日記
  • 就職活動が憂鬱すぎる大学生集合・・・・ - ブラブラブラウジング

    1 :VIPがお送りします:2011/01/21(金) 19:44:07.15 ID:23XPbqN40 ES提出期限が迫る。 みんなは何社エントリーして説明会入ってる? またどれくらい回った? 5 :VIPがお送りします:2011/01/21(金) 19:54:25.13 ID:23XPbqN40 まだ活動し始めたばかり(1月1日から・・・)で、 説明会も2月からしかなくって不安で 吐き気がする。 9 :VIPがお送りします:2011/01/21(金) 19:57:19.96 ID:WlBQbAREO 面接が苦手すぎてやばい グループディスカッションはいいけど 面接がヤバイ 自己PRするにも長所に感じる場所がない 4 :VIPがお送りします:2011/01/21(金) 19:53:05.51 ID:Dh4NdGLf0 大変だねえ 7 :VIPがお送りします:2011/01/21(金) 1

    就職活動が憂鬱すぎる大学生集合・・・・ - ブラブラブラウジング
  • 就職王と呼ばれた俺が新卒どもにアドバイスしたい。

    元気ですかー。大学三年、そろそろだろ!さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。しかし、おまえらとてマトモにメシはいたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。気で重い。そこを履き違えるな。「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。①ウソをつく覚悟はあるか?まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。NBL(ナ

  • たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない

    大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している

    たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない
  • Alto-tascal

    Alto-tascal は Tatsuya Koyama による個人サイトです。 作ったものや勉強したことをまとめています。

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