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職業と社会に関するatori07のブックマーク (2)

  • 海外旅行者を無料で自宅宿泊させる 「カウチサーフィン」日本で広まるか

    世界中の旅行者が互いに自宅を宿泊場所として提供しあうサイト「Couch Surfing(カウチサーフィン)」が日でも注目を集めている。既に1万人以上が登録し、ネットには体験談がたくさん書き込まれている。 カウチサーフィンは、2004年に米国の非営利団体によってスタートしたサービス。欧米の20代の間で急速に普及している。 日では1万5000人が登録、平均年齢29歳 利用者はまず、自身の名前、生年月日のほか所在地、言語などを書き込んでメンバーに登録。旅先で誰かの家に泊まりたいときは、その地域で登録しているメンバーの中から、顔写真や職業などのプロフィールと、他のユーザーからの評価を見て泊まりたいと思う「ホスト」を選択。 サイト内でメッセージをやりとりし、双方合意したら宿泊可能となるといった仕組みだ。「カウチ」はソファーという意味で、「ソファーぐらいなら空いてるけど泊まってく?」と気軽に交流し

    海外旅行者を無料で自宅宿泊させる 「カウチサーフィン」日本で広まるか
  • ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記

    この前、「インターネットが子供のキャリア形成プロセスに与える影響」というテーマで講演をしました。 “子供”とは、小学校5,6年生から中学生くらいを想定して。 ちきりんはインターネットの中には今、子供がキャリア形成の参考にできる情報がものすごい勢いで蓄積されつつある、と感じてるんです。 1.多彩な職業情報 ネットでの個人発信情報はまだまだ匿名が多いけど、職業については開示している人が多いでしょ。 ブログやツイッターのプロフィール欄には、「金融マンです」、「商社勤務」、「公務員やってます」、「IT屋さんです」、「web designとかいろいろ」、「作ってます」、「脳外科医」など職業に関する記載が多いし、 ブログ名にも「ある介護士の日記」とか「田舎の教師のひとりごと」みたいな職業を軸にしたタイトルが目に付きます。 地方都市に生まれると、子供に見える職業の幅が広くないんだよね。 私自身もそうい

    ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記
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