Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
ロボットキットの定番、レゴ MINDSTORMS が15周年を迎えて進化します。RCX 時代から数え、現行の MINDSTORMS NXT 2.0/2.1 を含めると4代目にあたる新作 MINDSTORMS EV3 は、時代の趨勢にあわせ iOS / Android にはじめから対応するのが大きな特長。これまでも Bluetooth 経由などあれやこれやでスマートフォン連携はできましたが、「箱から出して」繋がると謳ってますので、専用アプリの拡充などが期待されます。 もっとも、あらかじめ用意された使い方など興味ないという方々にとって気になるのは基本性能のほうでしょう。レゴ社もそれは重々承知しているようで、より「ハッカブル」なプラットフォームになったと公言しています。中身のほうは ARM9 プロセッサに 16MB メモリ、64MB ストレージと一回り二回りパワーアップし(現行機は ARM7)、
以前、Go言語でクロスコンパイルする方法を書いたけれど、ARM用にビルドする手順をまとめとく。 前提として、Go言語をソースコードからコンパイルできる環境が必要です。 ここが参考になります: http://golang.org/doc/install/source GoのLinux ARMコンパイラの準備 $ cd GOROOT/src $ export GOOS=linux; export GOARCH=arm; ./make.bash ... (ビルド...) ... これでコンパイルの準備は完了です。 なお、以下のように、 go tool コマンドでARM関連の 5g,5l,5c,5a コンパイラ群がみえていることを確認しておきましょう: $ go tool 5a 5c 5g 5l 6a 6c 6g 6l addr2line api cgo dist fix nm objdump p
cgoは試してない(クロスコンパイラの設定が面倒w)けど、ごく普通に動きましたよ。環境変数を、 export GOARCH=arm にしてgoをコンパイル。5a 5c 5g 5lができたのを確認して、 $ 5g hello.go $ 5l -o hello hello.5 $ file hello hello: ELF 32-bit LSB executable, ARM, version 1 (SYSV), statically linked, stripped をを。 BeagleBoardに持っていて実行。 # ./hello hello, world # cat /proc/version Linux version 2.6.29-omap1-00007-gdebf08f-dirty (ku....@kumama) (gcc version 4.4.1 (0xlab) ) #8 W
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く