タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

scienceに関するatottoのブックマーク (3)

  • 電気で生きる微生物を初めて特定 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所環境資源科学研究センター生体機能触媒研究チームの中村龍平チームリーダー、石居拓己研修生(研究当時)、東京大学大学院工学系研究科の橋和仁教授らの共同研究チームは、電気エネルギーを直接利用して生きる微生物を初めて特定し、その代謝反応の検出に成功しました。 一部の生物は、生命の維持に必要な栄養分を自ら合成します。栄養分を作るにはエネルギーが必要です。例えば植物は、太陽光をエネルギーとして二酸化炭素からデンプンを合成します。一方、太陽光が届かない環境においては、化学合成生物と呼ばれる水素や硫黄などの化学物質のエネルギーを利用する生物が存在します。二酸化炭素から栄養分を作り出す生物は、これまで光合成か化学合成のどちらか用いていると考えられてきました。 共同研究チームは、2010年に太陽光が届かない深海熱水環境に電気を非常によく通す岩石が豊富に存在することを見出しました。そして、電

    atotto
    atotto 2015/09/27
    すごい「電気が光と化学物質に続く地球上の食物連鎖を支える第3のエネルギーであることを示す」
  • 磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト

    子供のころに磁石で遊んだことがある人は多いのではないでしょうか。磁石には、N極とS極によって引き合う力「引力」と反発し合う力「斥力」が働きます。 今回は、この力をうまく1つにすることで発生する驚きの現象をご紹介します。こんな磁石、見たことありません。 この新発見は、2012年に特許を取得したもので、最近になって知られるようになった特性です。 使われているのは2つのネオジム磁石で、黒い輪には6つの磁石が配置されています。来ならN極とS極の合わせ方で、くっついたり離れたりする磁石ですが、磁石に小さな磁石を配置した黒い輪をはめ込んで近づけると、信じられない現象が発生します。 その現象とは、2つの磁石がくっつきながら一定の距離から離れた引力と斥力が融合したような状態となるもの。離そうとしても2つの磁石は近づきますが、近づけようとしても2つの磁石は離れます。 矛盾した2つの状態が同時に起こっている

    磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト
    atotto
    atotto 2013/12/15
    へぇ、おもろいな
  • たった6秒にまとめた科学実験を詰め込んだショートムービー集が実に秀逸

    小学生のころはみんな実験大好き、科学大好きだったのに、高校生になるころには勉強の難しさにすっかり科学嫌いになっているなんてことはよくあります。そんな科学アレルギーを持った人にも科学のおもしろさを思い起こさせてくれる「わずか6秒の科学ムービー」を集めたものがこちらです。 How Much Science Can You Fit Into 6 Seconds? - GE - YouTube タイトルは「たった6秒にどれだけの『サイエンス』を詰め込めますか?」 乾電池の周りでコイル状にまかれた針金がひとりでにぐるぐる回ります。これは、学校で習った「電磁力」がテーマのムービーです。 赤い液体の上に置かれた紙ナプキンのようなものにライターを近づけ…… 着火してコップをかぶせると…… 周りの液体がみるみるコップに吸い上げられます。これはコップの気圧が下がったから。 ペットボトルに水を入れ…… 油を入れ

    たった6秒にまとめた科学実験を詰め込んだショートムービー集が実に秀逸
    atotto
    atotto 2013/08/31
    これおもろい
  • 1