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NTTに関するatoveのブックマーク (2)

  • NGNとIPv6インターネットは併用できないって知ってました?:ITpro

    2008年3月末,NTT東西地域会社は,いよいよNGN(Next Generation Network)サービスを開始する。その東西NTTのNGNサービスと,IPv6インターネットが併用できないことをご存知だろうか。 もちろん東西NTTは,NGNでも従来のフレッツと同等のプロバイダとの接続サービスを提供する。プロバイダのIPv6インターネットとも接続できるようになるはずだ。しかし実際にNGNとIPv6インターネットを併用しようとすると,1台のパソコンにNGN用とインターネット用のIPv6アドレスが割り当てられる「IPv6マルチプレフィックス」という現象が発生する。この結果,2つのアドレスの使い分けがうまくいかなくなり,正常に通信できなくなるのだ。 経路と送信元アドレスの選択ができない 1台のパソコンに2つのアドレスが割り当てられることで,どのような問題が発生するのだろうか。大きな問題は2つ

    NGNとIPv6インターネットは併用できないって知ってました?:ITpro
  • NTT東のフレッツ大規模障害は1台のルーターから | スラド

    昨日に盛大な大規模障害となったNTT東のフレッツであるが、 ITProに謝罪会見と障害原因に関する記事が掲載されている。それによれば、東京の1台のルーターに故障が発生し、部品交換のために待機系のルーターに切り替えたことが主要因になったらしい。 待機系への変更は通常の保守作業であるわけだが、フレッツサービスを構成する4000台のルーターにおいてルーティング情報の書き換えがされる際に、フレッツでは1台のルーターで1万5000ものルーティング情報を持っており、その書き換え負荷に耐えられなかったとのことだ。障害の起きなかったNTT東地域については、単にソフトウェアのバージョンが新しく、負荷に強かったので助かったとのことのようだ。しかし、まあフレッツだけで1万以上の経路があるのですねぇ。

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