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2016年8月6日のブックマーク (3件)

  • ヒトと動物の「キメラ」研究、米国立衛生研究所が助成を検討

    幹細胞に胚を注入する様子。フランス・マルセイユの研究所にて(2012年2月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANNE-CHRISTINE POUJOULAT 【8月5日 AFP】人間の細胞を動物の胚に注入する研究に、米政府の資金が初めて投入されることになるかもしれない。米国立衛生研究所(NIH)は4日、ヒト幹細胞研究のガイドライン変更案と、特定の動物胚にヒト細胞を注入する研究領域案について声明を出し、30日間にわたってパブリックコメント(意見募集)を行うと発表した。倫理面や科学の許容範囲をめぐって懸念の声が上がっている。 こうした研究は、アルツハイマー病やパーキンソン病といった疾病や不妊などの治療で医学的に大きな突破口を開く可能性があり、不足している移植用臓器の育成にもつながると期待を寄せる声がある。一方、反対派はギリシャ神話に登場するライオンの頭にヤギの胴体、ヘビの尾を持つ怪物の名を引

    ヒトと動物の「キメラ」研究、米国立衛生研究所が助成を検討
    atoz602
    atoz602 2016/08/06
    やめてくれ
  • ワタミ、給与水準のごまかしに見る抜け出せない「ブラック企業」体質 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    6月27日、居酒屋・外チェーンなどを運営するワタミが、ある新聞広告を大々的に打ち出した。そこに「私たちワタミは、一連のブラック企業批判に対して、その理由と要因にしっかりと向き合い、働き方や社会との関わり方をはじめアイデンティティーを聖域なく見直しました」という一文がある。 昨年末、従業員の過労自殺を巡って、遺族と争っていた裁判が和解に至ったワタミ。渡邉美樹前代表取締役が謝罪するなど、今やすっかり「ブラック企業」の代名詞になっている。そんな同社は、前期の広告の通り、生まれ変わることができるのか。数字を読み解く事で、その可能性に迫りたい。 まず、ワタミの総資産に占める負債以外の割合を示す自己資比率から見ていきたい。 ⇒【資料】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=104338 自己資比率は危険水準に達していた昨年の7%台から40%弱へと、急速に回復してい

    ワタミ、給与水準のごまかしに見る抜け出せない「ブラック企業」体質 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    atoz602
    atoz602 2016/08/06
  • クリント・イーストウッド「軟弱な時代だ。誰もが発言に細心の注意を払う。だから俺はトランプに投票する」

    俳優、映画監督のクリント・イーストウッドは、現代はあまりにもポリティカルコレクトネス(人種・宗教・性別などの違いによる偏見・差別を含まない、中立的な表現や用語を用いること)にとらわれ過ぎていて、「軟弱な時代になった」と強く批判した。共和党の大統領候補ドナルド・トランプの人種差別的発言で気分を害したとしても、「そんなくだらないことは放っておくべきだ」と語った。 雑誌「エスクァイア」のインタビューでイーストウッドは、トランプは「いいところに気付いている」と評価し、「彼は自分の正直な気持ちを言っているだけだ」と語った。

    クリント・イーストウッド「軟弱な時代だ。誰もが発言に細心の注意を払う。だから俺はトランプに投票する」
    atoz602
    atoz602 2016/08/06
    共和党支持者なのは聴いてたけどこんな発言しちゃうのか。作品や表現と思想は別物とは言ってもさ。監督だしな。/グラントリノは私は好きではない。