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2019年6月21日のブックマーク (3件)

  • 山口智子 7月連ドラで夫婦競演!格差婚と揶揄されたことも | 女性自身

    「山口さんが演じるのは、主人公が勤務する大学の法医学教室主任教授。撮影は5月下旬から始まっていますが、事前に役作りのため髪を10cm以上切り、法医学の先生から話を聞いたりと、久々の『月9』復帰にやる気満々です。姉御肌の山口さんは主演の上野樹里さんとともに現場を盛り上げてくれています」(制作関係者) 7月スタートの『月9』ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)に出演する山口智子(54)。 山口が『月9』に登場するのは96年の『ロングバケーション』以来、23年ぶりだ。山口は『ロンバケ』前年の95年、唐沢寿明(56)と結婚。人気実力ともにトップを極めた時期でのゴールインだった。 「『ロンバケ』が大ヒットし、山口さんは女優としての地位を不動のものにしました。ですが、彼女は唐沢さんとの夫婦生活を最優先するため、『ロンバケ』後に女優業をセーブする決断を下したんです。当時、唐沢さんはスター・山口さんの陰

    山口智子 7月連ドラで夫婦競演!格差婚と揶揄されたことも | 女性自身
    atoz602
    atoz602 2019/06/21
    え、当時すでに唐沢寿明スター俳優だったよ?主演してたし。格差婚なんて言われてたかあ??
  • ソフトバンクG、法人税ナシ 税法の盲点は - 日本経済新聞

    ソフトバンクグループ(SBG)が2018年3月期に巨額の税務上の欠損金を計上し、日国内で法人税を支払っていなかったことが明らかになった。会計上の純利益が1兆円を超える企業が、税務上は赤字となる税法の盲点は何だったのか。【関連記事】ソフトバンクGの節税策、財務省が抜け穴封じへ▼2兆円を超す欠損金SBGの18年3月期の決算では、連結純利益(国際会計基準)は1兆389億円、単体でも2046億円の純利益を計上していた。ところが、同期の税務申告では、課税対象となる所得がないとして法人税を納めていなかった。企業の経営成績や財務状況を明らかにする会計と、ルールに従って納税するための税務申告は目的が異なり、利益や損失を計上するタイミングなどに違いがある。SBGで会計上の利益と税務上の所得に大きなズレが生じる原因となったのは

    ソフトバンクG、法人税ナシ 税法の盲点は - 日本経済新聞
  • 男の生き方

    今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと

    男の生き方