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2019年7月20日のブックマーク (4件)

  • ロンブー田村亮「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫やからと言われた」

    反社会的勢力が主催する会合に出席していたなどとして、吉興業から契約を解消された雨上がり決死隊の宮迫博之と、謹慎処分となっていたロンドンブーツ1号2号の田村亮が7月20日、東京都内で記者会見した。 会見の後半で、吉興業に対する思いを聞かれた宮迫は、「感謝しかないですよ、感謝しか…」といって声を震わせた。「こんなことをしたいわけじゃないですか、すみません」と言葉を詰まらせ、涙を流しながら語った。 田村も「僕も一緒です。宮迫さんは会社を攻撃するなんて一ミリも考えていなかったです。自分たちを育ててくれた会社に対して、そんなことを考えてない、その気持ちすら伝わってない」と続けた。 また、田村は「僕がすごく不信に思ったのが、『在京5社、在阪5社は吉の株主だから、大丈夫やから』と言われました。何が大丈夫か分からないですが、(中略)もともと好きだった会社がこんな風に変わってしまったんだという思いが募

    ロンブー田村亮「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫やからと言われた」
  • 宮迫さん、吉本社長に「会見したら全員連帯責任で首」:朝日新聞デジタル

    振り込め詐欺グループの宴会に出席して現金を受け取るなど一連の問題で、吉興業から契約を解消されたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが20日、謹慎処分中のロンドンブーツ1号2号の田村亮さんと共に記者会見を行った。宮迫さんは、田村さんが6月に吉興業に謝罪会見を開きたいと伝えた際、吉興業の岡昭彦社長から「やってもええけど、ほんなら全員連帯責任でクビにする」などと圧力があったと主張した。 会見は午後3時すぎ、東京都港区のビルの地下にあるイベントスペースで開かれた。会見は吉興業が関わらない形で行われ、詰めかけた報道陣を前に、2人は黒のスーツ姿で登場。冒頭、深々と頭を下げた。 宮迫さんは、「何よりも詐欺の被害に遭われた被害者の方々、ご家族、親族の方々に、とんでもない不快なつらい思いをさせてしまっていることをおわびさせてください。当に申し訳ありませんでした」と語り、再び頭を下げた。

    宮迫さん、吉本社長に「会見したら全員連帯責任で首」:朝日新聞デジタル
    atoz602
    atoz602 2019/07/20
    宮迫、芸人としては好きじゃないけど。この会見は必要だったと思う。吉本はほんとダメ、つまんないうえにダメ
  • 維新に5.7億円もの“セルフ領収書”疑惑 参院選直撃は必至|日刊ゲンダイDIGITAL

    「“身を切る改革”をやるんちゃうんか」とツッコまれている。税金が原資の「文書通信交通滞在費」(文通費)の領収書を巡り、日維新の会に新たな問題が浮上した。ナント、使途を公開している現職の国会議員21人全員が文通費の領収書を自分で自分に切っていただけでなく、自分の政治団体に寄付していたのだ。 国会議員には月100万円が文通費として歳費とは別に支給されるのだが、維新の議員は「公の書類」の発送といった使途に限られる文通費を選挙費用などに流用。その上、維新が受け取った約7.6億円の文通費(2015年10月~19年3月)のうち約5.7億円が、所属議員が代表を務める政党支部や資金管理団体などに寄付されていたのだから呆れてしまう。 維新は「使途の公開」を高らかにうたっているが、文通費が政治団体に寄付されると、別の寄付などの収入と区別がつかなくなり、結局、何に使われたのか分からなくなってしまうのだ。 すで

    維新に5.7億円もの“セルフ領収書”疑惑 参院選直撃は必至|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 台湾、香港から避難のデモ参加者に援助を表明

    香港の政府庁舎付近でデモ隊に催涙ガスを浴びせる警察(2019年7月2日撮影、資料写真)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【7月19日 AFP】台湾メディアが、香港立法会(議会)の占拠に関わったデモ参加者数十人が台湾に避難していると報じる中、台湾政府は19日、保護を求める香港の人を援助する方針を発表した。中国政府が激怒する可能性がある。 台湾では折しも、中国との関係が大きな争点の一つとなる来年1月の総統選に向けて準備が進められている。中国側は、台湾を自国領土の一部とみなして統一を宣言している。 台湾紙の蘋果日報(Apple Daily)が複数の情報筋の話として報じたところによると、1日の香港議会占拠に関わったことで訴追を恐れるデモ参加者30人以上が、保護を求めて台湾入りしたという。 台湾の対中政策を担当する大陸委員会は19日、「人権保護と人道的懸念への配慮という原則の下」対

    台湾、香港から避難のデモ参加者に援助を表明