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2019年12月21日のブックマーク (2件)

  • 杉田水脈議員が「伊藤詩織さん中傷」「同性愛の子どもの自殺率」などに満面の笑顔を浮かべる様子をごらん下さい | Buzzap!

    人は誰しも、さまざまな瞬間に笑顔を見せます。 そこで今回、杉田水脈議員はどんな瞬間に笑顔を見せたのかをまとめてみました。詳細は以下から。 ◆同性愛の子どもの自殺率の高さ まずは昨年Buzzap!で取り上げたところ、とんでもない反響だった2015年公開の「【日いづる国より】杉田水脈、LGBT支援論者の狙いは何?」という動画。 ありもしない支援をやり玉に挙げ、「はっきり申し上げます。生産性がない同性愛の人達に皆さんの税金を使って支援をする。どこにそういう大義名分があるんですか?っていう」と述べる杉田議員。大炎上した「新潮45」への寄稿文は、かねてから温めてきた考えでした。 「テレビの討論番組から電話が掛かってきまして、『LGBTの知識を学校教育で教えるべきかどうか』という事に対しての意見をくださいという風に言われまして、(中山恭子、すぎやまこういちの笑い声が入る)私は『当然そんなものは必要あり

    杉田水脈議員が「伊藤詩織さん中傷」「同性愛の子どもの自殺率」などに満面の笑顔を浮かべる様子をごらん下さい | Buzzap!
    atoz602
    atoz602 2019/12/21
    ここまで人権に興味のない人が国会議員ってスゴい世の中だな。いや現政権はこれが主流か。日本の終焉近いね。
  • 名前を間違えられた時の指摘の仕方について

    自分の名前は「増田 瑞紀」という。 当然仮名だけど、話したいポイントは押さえてあるので今回はこれで行く。 自分は名前を間違えられやすい。この酷い不快感と生まれてこの方付き合い続けている。 というのも「瑞紀」という名前が、よりメジャーな同音の「瑞希」に誤植されがちなのだ。 また「瑞希」になっている名前の表示を見てはぁまたか……といつも酷く落ち込んでしまう。 「みずき」なんていう名前はキラキラネームという訳でもなし、漢字も別に当て字ではない。 キラキラで間違えられるのなら両親を恨んでも良いかもしれないが、そういう訳でもない。 そもそも自分の考えとして、人の名前を間違えるなんて最低だという価値観もある。 難読で読めないという事はある程度しょうがないが、書き間違えはただの不注意でしかない。 齋藤の齋の字のような画数が多く普段書く機会のないような難しい漢字を少し間違える事はあるかもしれないが、「紀」

    名前を間違えられた時の指摘の仕方について
    atoz602
    atoz602 2019/12/21
    私も姓を間違えられやすいけど、業者とかその場限りの関係ならかえって好都合と思ってるよ。仕事関係なら訂正する/私の親は名まで別の漢字に間違えられやすいので、全く別人の名前になりがち。世の中テキトー。